落ちこぼれが挑む日本ブランドの服づくり
NPコミュニティチーム
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注目のコメント
一年ぶりに出演させていただきありがとうございました。今回の拙著は、落ちこぼれでもチャレンジできることを伝えたく、筆を取りました。
塾に入るのを断られ、運動神経も0だった幼少期、落ちこぼれと言われながら、どんなことを考えながら今まで生きてきたか。2%まで減少したメイドインジャパンを復活させるという壮大な夢についても。
多くの方に、たくさんの失敗を笑っていただきながら「こんなやつでもできるなら」と感じてもらえたら嬉しいです。自称・落ちこぼれだったという山田敏夫さんが、どんな思いから起業の道を選んだのか。パーソナルストーリーを糸口に、山田さんが考える「アパレルのあり方」をお話しいただきました。
服に限らずなのですが、自分が選んだものが、だれによってどんな環境で作られたか、見えづらくなっているように思います。ファクトリエさんのサイトを見ると、作り手さんの笑顔と思いが伝わってくるんですよね。そこが好きです。
https://factelier.comファクトリエは、ソーシャル・グッドでありつつ、ビジネスモデルも強固。
プロダクトはもちろん、ポジショニングやプロモーションも素晴らしいと思います。
山田さんとお話ししても、熱量とクレバーさの両方を備える方です。
本当に落ちこぼれだったのかと思うほど笑
J-WAVEとの連動企画、おもしろいですね。