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先日の衆議院会館での文化芸術推進フォーラムでも問題になったのが、
"value gap "コンテンツのストリーミングサービスプロバイダーが
音楽から受けている収益と音楽の権利者が得ている収益に不均衡が有る問題である。
Spotifyは、音楽権利者やアーティストに対してかなり努力して還元はしてきた。2018年のデータを見ても年額@20ドルを平均権利者に支払っているのに対して、例えばYouTubeは、@1ドル未満しか権利者に還元していない事を考えても、Spotifyのアーティスト第1主義の思想は、
著作者や実演家保護の観点からも、ストリーミングの指標になってもらわないと困る訳ですが、払い出しが、多い分、またユーザー拡大の為の無料サービスを継続する以上、矢張り広告収入に更に力を入れる必要がある訳です。
因みにこのvalue gapの諸悪の根源と言われる20年前に制定された
セーフハーバー条項は、欧米では大問題になっており、この法律を盾に
莫大な利益を得て成長してきたYouTubeの余りに低い権利者への分配を筆頭に、世界的に問題が今現時点で紛糾しているのが、このvalue gap問題だそうです。
最近のSpotifyといえばアーティストに気を遣ったプラットホームからAppleの追撃にユーザー獲得中心に仕事の仕方が動いているという旨の報道が多い。
とはいえ、先日もSpotify Japanにお邪魔しましたがとても親切に様々な情報を交え最近の音楽マーケットの話しをしていただきました。
こういう事はやはり他のプラットホームでは望めないのかな、、、
と思ったり。
とはいえユーザーはそんな事は関係ないし、、、
しばらくはSpotify、Appleの競争にAmazon、YouTubeがどう絡むのか見守っていきたいと思います。
四半期決算の発表を受けて、スポティファイの株価は8%超下落しています。
プレスリリースはこちら
http://bit.ly/2EZdXw5