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なぜトランプ人気は衰えないのか、中間選挙を前に考えてみた

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  • 経済評論家

    敢えてトランプ大統領を絶賛してみた
    トランプ大統領には問題点も多いですが、それは皆が指摘している事なので、ここでは敢えて米国の大統領としてのトランプ大統領を絶賛してみました。
    まず、景気が拡大し、株価が上昇した2年間を素直に評価しましょう。インフレも失業もない経済を実現しているわけですから、これは素晴らしい事です。
    米国第一主義も、米国の大統領としては国益を追求するのは当然です。パリ協定からの離脱を例にとりましょう。米国の離脱によってパリ協定が崩壊し、地球が大幅に温暖化してしまったのならばともかく、米国以外はパリ協定に残っていますから、米国が離脱しても地球の温暖化は小幅でしょう。それならば、「米国は儲け、他国が損をした」と言えそうです。
    日欧との貿易摩擦についても、「世界貿易を縮小させる愚策」ではなさそうです。関税を課すと脅かしただけで、結局関税は課されておらず、日欧を脅して「関税ゼロを目指した貿易交渉」に就かせたというわけです。当然ながら、「米国の日欧からの輸入は少し増やすから、日欧は米国からの輸入を大幅に増やせ」という結果になるのでしょう。そうなればトランプ大統領は、世界貿易を拡大させ、しかも米国の生産と雇用を増やした功労者となるのです。
    喧嘩には、ふた通りあります。一つはガキ大将が「オモチャをよこさないと殴るぞ」と脅してオモチャを手にいれる場合です。最初から殴る気はないので、単なる脅しです。日欧等との貿易摩擦は、これに当たります。
    喧嘩の今ひとつは、相手を叩き潰すつもりで本気で戦うものです。米中関係がこれに当たります。「肉を切らせて骨を断つ」覚悟ですから、「殴ると自分の手も痛いから脅すだけにしよう」などと言っている場合ではありません。
    中国が米国の覇権を脅かし始めたこと、しかも不公正な手段で米国の技術を盗んで発展しつつあること、などを考えれば、これは経済的な利益の問題ではなく、安全保障の問題ですから、本気で中国を叩く事になります。
    本気で戦えば、米国が圧勝するでしょう。そうなれば、トランプ大統領は「米国の覇権を守った大統領」として歴史に名を残すかも知れません。
    冒頭記したように、私自身がトランプ大統領を全面的に絶賛しているというわけではありませんが、米国民の中にはそういう人も多そうです。


  • メーカー Finance & Accounting 財務

    従来の大統領が口先だけ上手なエスタブリッシュメントであるのとは異なり、トランプ大統領は公約実現のために尽力しているからではないでしょうか(既に公約のほとんどを達成)。


  • ファイナンシャルプラプラプランナー

    アンチトランプ側のバイアスを外して分析記事書いたらこういう記事になるんだろうけど、なぜトランプ寄りの記事を書く事に記事の最後で言い訳しなきゃいけないのかが理解できない。


    トランプは大統領選挙の時の公約をほとんど達成してしまっているらしいが、日米双方のマスコミからこういった類のニュースは聞こえてこない。


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