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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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本日より「保険」の特集を始めます。特集タイトル名「保険は、要らない」に込めたメッセージは、保険の若者離れが進んでいること、スマホやテクノロジーで従来型の保険のあり方がいよいよ古くなったこと、そして、今は全く新しい形の保険が求められていること、などを込めたつもりです。

国内だけで年間40兆円以上が動く生命保険や損害保険の分野において、「保険テック(InsurTech)」の登場は何を意味するのか。テックによって保険は〝再定義〟されるのか。今週は、アップデートされ始めた保険業界の最前線を追っていきます。よろしくお願いします。
スマホのハードの保険は面白そう(経済価値がある)だと思います。
 さて、若い方が保険離れなのかという点、少しデータで示して欲しいと思います。というのも若い方はそもそも保障ニーズが大きくないケースが多く、保険に入る必然性が低いと考えるからです(お子さんができたときに初めて万一の備えが必要になってきます)。
 まずは超短期損害保険などで保険市場を認知してもらうのが近道ではないでしょうか。LINEがその認知に一役買うのか、注目したいです。
いつもながら、刺激的で読みたくなる連載タイトル。自分自身はいちど契約して、ほったらかしになっている保険がほとんどなので、特集を読んであらためて見直したい。保険料って毎月けっこう大きな固定費なんですよね…。
パーソナルファイナンス上はまず公的な保障でどの程度カバーできるかを確認するのが先決だと思います。それと保険は制度設計が複雑な金融商品であるとの認識の下、できる限りシンプルかつ必要最低限の加入に留めるようにすることが肝要でしょう。これ一本で保障だけでなく貯蓄も投資もと加入してしまうのが大抵は後悔に繋がるかと思います。
若者の保険離れっていう表現は正しいのでしょうか?
そもそも保険って結婚し、子供ができてもうすぐ幼稚園っていう世代から入り始めるイメージが強いのですが…。
保険はリスクヘッジなので、リスクリスクって言いますけど、
そもそも若者にリスクってないですよ笑
何を守るんですか?
特集冒頭からLINEほけんの話!(ありがとうございます!(^^)
スマホのおまもり、期間限定で無料なのでまだ入ってない方はお試しください〜
価値観が変わって、生活が変わって、リスクが変わる。
生活と密着に結びつき、そこに潜むリスクをカバーしようとしていたのが保険だとすれば、生活スタイルが変われば内容も変わるのは理解できる話です。

保険そのものが要らないとは思いませんが、人によっては不要な保険ってたくさんありそうですね。

モノを持たなくなればモノに保険は必要ないですし、単身世帯が増えれば家族向けの保険は必要ないでしょうし。
【経済】「保険は、要らない」というよりも、「保険外交員は、要らない」というのが正確ではないかな?「保険」の必要性は感じるのだけど、毎日のように会社にやってくる保険外交員は保険料を高くしているだけで、費用対効果が高いとはとても思えない。
保険会社が利益を得ているということは、
反対に、加入者たちはほとんど損をしているのです。
保険加入は必要最小限にするものです。

うわべをいくら変えても、本質は変わりません。
子供が生まれた頃は少し検討しました。入るなら貯蓄要素は省いて、シンプルな就業保障的なやつかなーなんて資料取り寄せたりもしましたが、最終的には月々のなかなかな金額を自分が死ぬ方にベッドする気になれずやめちゃいました。生保会社の規模や大きな自社ビル見ると、また少し気持ちが離れたりもします…。気になるトピックではあるので、しっかり読みたい!
この連載について
「保険は、要らない」と考える若者の保険離れが進むなか、保険業界がテクノロジーで大きく変わろうとしている。「保険テック(InsurTech)」で保険の概念は再定義されるのか。アップデートされる保険業界の最前線を追う。
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

業績

SOMPOホールディングスの中核企業で損害保険事業を担う。2010年に損保ジャパンと日本興和損保が合併して発足。日本最大級。国内損保事業の他、国内生保、介護・ヘルスケア、海外保険、ERM・資産運用事業も手掛ける。

業績