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【大江千里】英語は発音にこだわるより、伝わる方法を選ぶ

NewsPicks編集部
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    NCB Lab. 代表

    記事を読みながら、思わずニヤっと笑ってしまいました。ウィットに富んだ内容です。

    一番のツカミは「さあ皆さんご一緒に。One, two, three, Senri, オエッ。Thank you so much.」というフレーズ。

    これだけでは何のことだかわからないでしょう。記事を読んでみてください。その場がワッと盛り上がるのが目に浮かびます。


  • NewsPicks編集長

    大江千里というご自分の名前を覚えてもらうためのユーモアに富んだ自己紹介。笑いながらも、勉強になるなあと非常に印象的でした。アメリカ人はチャレンジが好きだから人生の第2章を頑張っています、といった話は共感を得やすいというお話もなるほどと唸りました。


  • K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    海外の語学学校でよく言われる話は「日本人はテストは満点だけど話せない」
    文法的な完璧性を求めすぎるからなんでしょうね。

    その点、大江さんの英語は(当初)サバイバルイングリッシュ。
    まさに生存をかけたコミュニケーションなので、進歩が早いと思います。
    このパターンは移民の子供とかに多いけど、「とにかく話して伝えないと生きていけない」モードなら話して話しまくり、何とか意思を伝える。

    20代にドイツでは有名なドイツ語学校で担当の先生に聞いた事があります。
    「なんでこの学校では文法を一切教えないの? 大体オレドイツ語のABCD(アーベーツエーデー)も知らないし。。」
    (すごい訛りの地域だったので、答えは関西弁で)
    「あんな。。。赤ん坊が生まれて、言葉覚えたとするやろ。赤ん坊が文法書読んでっか?」
    腑に落ちました。


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