この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
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大江千里さんが47歳の時にファンクラブを解散し、事務所を辞め、日本を離れて単身NYのジャズ学校に入学していたとは…下記の言葉、刺さりますね〜。
>人生の中身を自分でレイアウトするというか。そこに何を置いて、何を省くのかを決められるのは自分だけ。そして悲しいかな、大きく省かないことには、本当に手に入れたい、ただ一つのダイヤモンドは手に入らないんですよね。
特殊な職業だからと思いがちだけれど、逆にアーテイストだからこそ、勇気のいるものだったはず。これをやりたいっていう想いが、原動力だったことが良く分かる。
『ブルックリンでジャズを耕す』
https://www.amazon.co.jp/dp/4048961934
男の顔は履歴書、と言われますが、過去ではなく、目の奥の奥に未来の自分が映っていなかった。
50手前で針路を変えるのは、相当の勇気がいったことでしょう。ボクも鏡に映る目の奥を見ることにしよう。未来が見えるかな?
NYのトミジャズというライブハウスで大江さんが月一でライブをやっていて、出張のたびに行きたいと思っていたのですがタイミング合わず。
そうしたらこの夏LAでアルバムのプレミアライブがあったので行ってきました。小さなイタリアンレストランの二階にあるライブハウスで、千里さんのMCは当然全て英語。最後は笑顔で写真も撮ってくれて、こんな素敵な顔の50代を目指したい!
カッコ悪いふられ方で知った大江さんですが、めちゃ、カッコいいです。
矢張り共感出来るというか、そうなんですよね。
私もセカンドライフも結局音楽。クリエィティブに
裏方でも作家業の方に力を注いでます。
特に最近は詩です。
この特集大江さんの嘘偽りの無い正直な素のお話楽しみにしてます。
確かに勇気がいる決断。
事務所のくだりは、コトの重大さを再認識する。
今、事務所に所属されてるんで元に戻られたのでしょうか。
いづれにせよまた所属できる実力に感服。
大江さんのジャズ、気になります。
(すっかりハメられてる。)
人生100年時代と言われて久しい。しかし、本当に100年スパンで自分のキャリアややり甲斐を、リアリティをもって考えられているかというと、自分も含めそれほど多くはないだろう。それまでの成功やプライドをすべて捨ててでも、新しいステージに向かって足を踏み出せるか。社会人人生がそろそろ四半世紀を迎えようとする僕自身、次の四半世紀をどう生きていきたいのか、いま実際の問題として眼の前に突きつけられている。大江千里センパイの特集、とても楽しみです。