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「学会って意味なくない?」研究者たちが「学会の不思議」に突っ込む(サイエンスポータル)

ブルーバックス | 講談社
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    (医療系の)国内会議だとこうなる、って話ですよね。

    学会はソーシャル・ネットワーキングの場。普段会えない研究仲間にあって現状をきいたりお互いが知っている動向などの情報共有の場でもあります。新しい知り合いを増やしたり。

    あと、一流の交際会議はかなりのセレクションがかかった論文が発表されることが多いので刺激になります。著者に質問もできるし、論文に書いてないぶっちゃけ話が披露されたりすることも。あと、あの最先端の空気感は行かないと感じ取ることはできません。

    学会の研究発表は「ライブ」なのです。音楽や舞台、スポーツと同じでテレビ中継(講演のオンライン配信)やCD(サイトに公開されている論文)で満足できる人はそれでいいですが、現場でその熱量を目の当たりにするとまた世界観が変わると思います。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    海外学会中心に活動している人は、日本の学会にはそう行けるものではないです。(日程がとれない。海外で発表するので、日本の学会では発表しない。)


  • 米系コンサル会社

    学会は、大学院生のデビュー戦であり、村の祭りとのご指摘。
    学会とか委員会とか、助成金のアリバイ的な側面も。


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