芸術をアップデートせよ
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藤原さんの課題定義に対する落合さんの表現がすばらしい
この会話を引き出す場をつくりだす藤原さんステキ
落合さんのこの解答はしばらくトイレにはっとく
「アートを買う側と作る側 アートを作る側になると楽しい
アート性をもった状態で生きてるかどうかで全然違う
アートって何か?
自分の文脈があって
社会に対するのテーゼが決まっていて
自分特有の表現があって
その表現が 今の当時代性において位置づけがわかった上で
自分があーきれいと思う、オレしか知らない美意識なのだと
信じ込めるものがでてくる
それは別に他人と偶然一致するとかは関係ない
時代に接続して変えていくのか、覆すのかを考えていく
あらゆる創作行為、ビジネスも含めてあるといい
何に接続されて 何をするか?ということが分かっていえないと
アーティストステートメントはかけない
今の時代に自分がどういう価値を掘り込むのかを
ずっと考えているのがアーティスト」WeeklyOCHIAIが、ゲストの藤原さんに乗っ取られた事故回とか言ってるコメント民が多かったんですけど、番組が始まる前に打ち合わせしてすり合わせた上での今回の進行だったんだと思われるので、そこは突っ込むところじゃないんじゃ、、、と思いながら見ていました。
(藤原さんのような方はアートやデザイン系の仕事をしていれば割と出会います。)
実際、今日藤原さんが話されていた事は、既出のものやアートの教養のようなものも多かったですが、アート・デザイン・それに関連する技術サービス職に従事したことのある人であれば頷ける、良いポイントが詰まった内容でした。見逃し放送でもう一回みたいと思います。北斎について、あと落合さんの美術に関する考え方が聞けて、とても参考になった。
自分でも、実践してみたくなった。
色々勉強しよう
そこでもう一度見返したい
観察力が凄く大事。絵画を見るときなんかも、その時代の書いた人の事や、今と繋がってることなどを感じる。
自分の好きなものを100個集めてみる。何が美しいのかルールを見つける
作り手側になることの楽しさ、違う視点が見えてくる
どうやって作ってるのか?