今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
71Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
電池を含むエナジー事業について、決算資料(①)からもう少し細かく見ていくと下記のような推移になる。
売上と営業利益の変化を見ると、ざっくりだが固定費で四半期100~150億円くらい増えているように思う。ただ2018Q2は売上の伸びの割に営業損失の改善が小さい。②でNP編集部が報道したように、パナが追い付いていない印象。Q2で追加費用が発生した(設備増強・改善費用か、設備はあるが歩留まりが上がらなかったか)ような動きに見える。

2017Q1:売上1273億・営業利益-17億
2017Q2:売上1338億・営業利益-4億
2017Q3:売上1520億・営業利益35億
2017Q4:売上1494億・営業利益97億
2018Q1:売上1545億・営業利益-84億
2018Q2:売上1777億・営業利益-73億

2017H1:売上2661億・営業利益-21億
2017H2:売上3014億・営業利益132億
2018H1:売上3322億円・営業利益-157億円
2018H2(予):売上4558億円・営業利益378億円

2018FY(予):
売上7880億円(YoY+40%、+300億円上方修正)
営業利益221億円(YoY+110億円、-70億円下方修正)

http://bit.ly/2RsZuK5
https://newspicks.com/news/3318440
テスラのEV向け電池工場の立ち上げ費用がかさんだことや、主力の産業用機器や家電の苦戦が響きました。

・【スクープ】テスラ、ギガ工場「量産地獄」の全真相(2018/9/17)
https://newspicks.com/news/3318440/
テスラ関連の費用が掛かったかもしれないが、
電池はどう変化するか、現在のリチウムイオンでいけるのか、
それはパナソニックが迷って、なかなか大きな投資ができるのではないか。
いざテスラが使わないとなると、電池を中国企業に売る、そこまで安く作れるか、
これもまた問題だよね。
実態は、500億円の営業利益の下方修正では。
営業利益の定義?
テスラ、イーロンマスクからの要求は激しいながらも必死で食らいついていく、というパナソニック。
テスラとは運命共同体であるが、イーロンの様々な事業への投資や働きで疲弊が凄そう。
家電、住宅関連機器、車載機器、電子機器、FA機器等の開発、生産、販売、サービスを行う総合電機メーカー。アジア中心に米州、欧州等に海外展開。2022年4月から持株会社制へ移行。
時価総額
3.53 兆円

業績

Founded in 2003 and based in Palo Alto, California, Tesla is a vertically integrated sustainable energy company that also aims to transition the world to electric mobility by making electric vehicles.
時価総額
81.2 兆円

業績