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もう何と言ったらいいんでしょう。腹の底から500%共感します。

『AIの軍事利用に協力した経営陣に対し、従業員が反対の署名を行ったGoogleの話が美しいのは、組織メンバーの美意識や価値観が、経営者に対して大きな牽制として働いたからです。』

そうなんですよね。GAFAの優越的地位については批判もされて明らかに社会の見る目が変わる節目にありますが、GoogleのGoogleたる所以であり、エクセレントカンパニーであることを認めざるを得ないエピソード。

会社がおかしな方向へ行ってしまいそうなときに社外取締役が経営陣にNoを突きつけることを期待するフレームワークがコーポレートガバナンス。

だけど、Googleは創業の精神・DNAが骨の髄まで染みついた従業員が経営陣に「待った」をかけて道から外れるのを阻止できるんですよね。

これを「美意識」と呼ばずして何と言うのでしょうか。

しようもない不祥事ばかり頻発させてしまう大企業サラリーマンとのコントラストが際立ちすぎて情けないです。
ビジネスで哲学が大事になる、ということは個人的にはすごく支持したい言説なのですが、果たして本当にそうなのか少し疑問もありました。
ただ、確かに文中にある通り「アルゴリズミックな問題解決能力もしくは流動性知能ではなかなか解けない問題」があることは確かにそうですし、そこでの判断では年長者の葛藤を乗り越えてきた経験や教養が役に立っていることは確かです。
それはすなわち、哲学を学び、哲学と向き合うことで得られる結晶性知能が年長者の価値になっているということです。学校教育含め、哲学教育の価値を再評価していきたいですね。

とても示唆深い連載でした。山口さん、担当の皆様、ありがとうございました!
共感する。日本人は悪口を言う相手がいなくなるまで秒読み、半分足突っ込んでると思う
ー明治維新で、政治の舞台から年長者がいなくなり、基本的には30代の人たちが社会の中枢に座ることになったのですー
ちょうど、昨日センター内のBBLで産業の新陳代謝について生物学バックグラウンドの先生からお話を伺ったところでした。

お話をお伺いしながら考えていたのは、人、組織、企業、産業、経済、社会…どのレイヤーにも動的平衡な構造、新陳代謝はあり、フラクタルな構造になっているのだろうということ。

どこかのレイヤーの動的平衡が崩れ、それが経済、社会のレイヤーに波及することをガラガラポンと呼ぶのであれば、そのセンターピンはどこなのだろうか。

2025年頃だとすると、企業や産業は日本も遅まきながらベンチャーがさらに前に出ているでしょうね。あとは政治(と行政?)か…?
ガラガラポンがおこりオピニオンとイグジットを前向きに捉えられる層はわずかで大部分の人たちはどんよりと不満を抱えるにちがいありません。
明治維新の際にはその不満が各地で反乱として勃発し最終的に西南戦争という大花火が上がって問答無用の軍事力を使い押さえつけるということになりました。
まさにその改革は死屍累々。政府側の大久保利通も暗殺されます。

エリート層の殺し合いが続く中、力なき庶民たちはどうすべきかというと「貧しくとも豊かな暮らし」という美意識のもと、金や政府支援が無くともヒトやモノや食料がまわる社会構造にしていくのがいいかなと。私がやる都市農業は完全にそういうミニマムな需要と供給を生む運動の1つと思っています。
毎日、たくさんの気付きを頂いた連載でした。

年相応の価値とは。
その発揮方法は。

こんなことを漠然と考えていたので、道しるべができた感覚です。その時々の立場でできる「良質な経験」を積み重ねていって多様な価値観や教訓を得ていくこと、それを生かして後進をアシストしていくこと、新しい考えと融合していくことが大切だと自分なりに整理できました。

以下引用
“自分が年相応に振る舞いをどう変えられるかということが、結晶性知能の1つだと言えるのでしょう。あとは、後進に譲るということの美しさ、というものもありますね”
美しいか、美しくないか。これからの社会には美意識が問われる。ふむふむ?この美意識って結構難しいですね。人や時代によって美意識が変わる。永遠の美というものが美学の世界でも色々論じられていますが。まだ決定的な解はありません。

オッサンの美意識、若者の美意識。このふたつには大きなイメージの隔たりがあります。共通の美意識を共有するためには、対話が必要なのでしょうね。古いものを壊せばいいというものでもないですし。

オッサンの美学、何か結晶性知能をイメージできそうな響きがあります。それなりにかっこよかったりします。
美意識とか哲学とかって、言いかえると、その人なりのビジョン。しかも、社会性を伴ったものですよね。自分が何者で何がしたくて、社会にどのように貢献をしていくかといった。

本当にこういうビジョンをもっている人は少ないなあ、と危機感を抱いてます。あなたの仕事上のミッションは?と聞いて即座に口から出てくる人は少ない。ということは、自分の軸がない。

大波が襲ってくるこれからの大海原では、翻弄されるだけの人がたくさん出てくると思っています。それを、防ぐには自分なりにの美意識とか哲学、ビジョンをもつ人を増やすことだと思います。
「アルゴリズミックな問題解決能力もしくは流動性知能ではなかなか解けない問題について、1つの示唆を行うことが年長者の付加価値…」「リベラルアーツや哲学、歴史などに関する知識を身につけることが重要だ」
共感します。

尊敬する経営者の多くは、哲学的であったり、宗教的であったりするとずっと前から感じてきました。考え抜いて、行き着くところはそこなんだろうと。

最近ほんのちょっぴりその感じが分かってきましたw
↓ しかし、定年は延長され、労働人口はさらに高齢化していくことが予想されます…企業の中での人材の新陳代謝の難しさを感じつつ、新陳代謝を促せる仕組みを持った企業が生き残っていくのかな…と妄想します。

「だとすれば、そこも1つの美意識に関する問題になると思うのですが、年長者がどこかで後進に道を譲っていくことが欠かせません。」
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。