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ティール組織が正しいわけではない。ありたい姿でいられて、仕事をいいわけにしない組織は強い ──嘉村賢州×青野慶久

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  • 「ティール組織(英治出版)」解説者、東京工業大学リーダーシップ教育院、ホームズビー 特任准教授、代表理事

    グリーンとティール組織は海外でも混同している人が多いのでできるだけわかりやすく語ったつもりです。


注目のコメント

  • 株式会社クラシコム

    ちょうど昨日社内で、「多様性を認めることと、嫌いなヤツがいることはどう両立したらいいんだ?人を嫌いになってはいけないのか?」という議論になりました。

    この記事から、多様性は、必ず、組織のビジョンとセットでないといけない、ということでは?と考えました。

    TEAL組織の場合、組織のビジョンは、「存在目的」という言葉で説明されていて、常に!構成員が「この組織って何のために存在しているんだっけ?」を考えている。向いている方向が揃っている。この土台があるから、多様性を活かすことができる。

    嫌いなヤツがいたっていいんだと思います。しょうがないです、合う、合わないはあるから。でも、「一緒の組織にいる意味」は、共有したいよね、ということかと。


  • 風力発電関係者

    「強い存在目的の共有や失敗を許容し合えるような文化、そして新しい意思決定のやり方が必要になってくる」
    →これが多様性獲得を目指す上で重要ですね。
    立ち位置やキャリアは異なっても目指す方向が同じ人間を攻撃してはいけないのは重要。
    ただ人間は同じ目的であっても、立場が違えば攻撃するのがしょっちゅうなのでそれが難しいと思うんですけどね。


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