グーグルが狙う「ホテル検索」の究極のあり方とは? 米国で展開する新たな広告機能を分析して見えてきたもの【外電コラム】
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注目のコメント
googleの観光領域への侵食が止まりませんね。
【グーグルの予約機能が好調、検索は次世代へ】
https://jp.reuters.com/article/google-reserve-idJPKCN1J00BN
【Googleマップ、店舗を「フォロー」する新機能でFacebookページに対抗】
https://jp.techcrunch.com/2018/10/26/2018-10-25-google-maps-takes-on-facebook-pages-with-new-follow-feature-for-tracking-businesses/グーグルの旅にかかわる検索ボリュームは年々大きくなっていると聞きます。また、航空券でもグーグルは検索を磨き上げていて、旅行中の現地でのチケット予約・体験予約などにも参入。数年後に、どんな姿になっているのか、目が離せません。
Google vs旅館ホテルというよりは
Google vs比較サイト かな
記事上では比較サイトは相手じゃないと明記してるけどデータ量と言う名の土俵が違いすぎる。
旅館ホテル側からするとサイト改修費に毎年お金かけるよりもGoogleに掲載した方が安定的に部屋が埋まるならそっちを選ぶよね