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帝国データバンクの記者による倒産レポートをお届けします。

企業の需要が30年と言われる中、85年も続いたのは立派ですが、吉安という企業の倒産を知り改めて100年企業の偉大さを認識させられます。

特にテクノロジーの進化によって産業構造がガラリと変わる現代を生き抜くのは並大抵のことではありません。

アマゾン、アップル、フェイスブックといったITジャイアントたちが100年企業として生き残れるのか、非常に興味深いです。
今回の「栄枯盛衰の経済学」は、老舗企業の倒産ルポです。日々の取材活動の中でも、業歴50年、中には100年を超える老舗企業(=長寿企業)の倒産は珍しくありません。ほぼ毎日のように発生しているといっても言い過ぎではないぐらいです。企業が永続するために必要な条件といわれる「変化への対応力」や「柔軟性」が大事なのは言わずもがな。企業倒産は長らく低水準が続いていますが、老舗のブランド力や「のれん」をもってしても破綻に追い込まれる企業が後を絶たないほど、実は厳しい競争環境にさらされているのが実情だと思います。
心に響く苦しいレポート。
数億円の資金調達が日々発信される中、過去の負債によって85年の歴史に幕を下すことに。最後の表、資金繰り表を主体的に扱った人なら、心が締め付けられる気持ちになるはず。
この連載について
信用調査のプロである帝国データバンクの記者たちが、NewsPicksだけでお送りするオリジナル連載「こうして企業は倒産する」をリニューアルしてアップデート。話題の倒産を追う「倒産ルポ」、マクロの倒産動向の解説、最新の産業トレンド、独自の特別企画レポートなどを毎週木曜日にお届けします。