教員8割が「ストレスや悩み」 過労死白書で大規模調査

コメント

注目のコメント

• 白河 桃子

  相模女子大学特任教授　新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

  ・2018年10月31日

  追記 現場に行ってわかる事実…なんと一太郎派とワード派がせめぎ合う教育現場でした…一太郎に罪はないが、そんなにワードとの互換性がないのか？変換した文書のズレを自動補正する仕組み、誰が作ってあげてほしい。
  
  
  学校にIT環境とITに強い事務の方をひとり入れるだけで、かなり違うと思います。そもそもどこの学校や教育委員会に講演にいっても、うけとれる容量が２MBって、さすがにまずいでしょう！
• 大室 正志

  大室産業医事務所 産業医

  ・2018年10月30日

  医師の仕事に「対患者」だけでなく、「対患者の家族」の割合が増えたここ20年。教師はそれ以上に「対生徒の保護者」への仕事が増えていることでしょう。元々の業務量の多さに加え、究極的には他人は自分の力では変わらない側面がありますし、そこと教育（人は変わる）の狭間で疲弊してしまう人が多いのかもしれません。
  
  あまりに冷めてしまうのも問題ですが、過度な期待も辛い。希望と諦観のバランスをどう取るか。この辺りの塩梅が難しいところです。
• 小室 貴之

  学校はもっとアウトソーシングした方が良い。先生はやる事多すぎだと思う、またそのストレスを敏感に生徒は感じ取る。