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NY株続落、245ドル安 乱高下、貿易摩擦を懸念

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  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    ずるずると米国の株価が下落しています。来週火曜日が中間選挙ですので、そこまでは現政権による政策の実現可能性が不確実として、不透明感が続きそうです。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    むしろこのタイミングで株が下がることにより、中間選挙で議会がねじれとなるほうが、トランプ政権の暴走を抑制することで、長期的には米国にとってプラスとの見方もあるようです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.99%、S&P500-0.65%、NASDAQ-1.63%。
    昨日の値幅は約900ドル、寄り付き30分ほどで+300ドルの2万5000ドルとなったあとは14時くらいまではプラス圏だったが一気に下がり、引け15分ほど前は24100ドル台で、最後300ドルほどギリギリ戻した。
    10年債利回りは0.02%ほど高くなっていた(債券安)が、株と併せて落ちた(債券高、株→債券の資金シフト)。ドル円も、日本時間18時くらいから0.6円ほど円安に振れて112.5円ほどになっていたが、少し戻り112.35円(ただ10年債利回りほどは行って来い感はない)。日経平均先物は-150円で2万1000円ちょうど(米株の底で-300円くらいだった)。
    ダウも10年債利回りも動きは急だった。方向・タイミングとしては同じように動いているが、値幅は米株が大きい割には10年債利回り・為替・日経平均先物はそこでもない印象。株価だけバタバタしている。
    下落のきっかけとなったのは、米中貿易摩擦がさらに加速しそうという下記のBloombergの報道とMarketWatchにはある。もしトランプ大統領と習近平主席の間で来月予定されている関税交渉が上手くいかなければ、12月にも中国からの輸入品でまだ関税が上がっていないものを上げると関係筋が話しているというもの。
    https://newspicks.com/news/3420751
    (英語原文)https://bloom.bg/2PrKH4Z

    米株を業種別にみると、プラマイが大きく分かれている。プラスは不動産+1.56%、公益+1.35%、生活必需品+1.07%、金融+0.86%など。マイナスはエネルギーー1.88%、テックー1.81%、資本財ー1.68%、通信サービスー1.61%、消費財ー1.53%、素材ー0.28%。
    個別ではBoeing-6.59%(ライオンエアの事故と貿易摩擦のダブルパンチだろう)、Nvidia-6.39%、Amazon-6.33%、Lockheed Martin-6.03%、WD-5.97%、Northrop Grumman-5.02%、Netflix-5.00%といった具合に航空貿易系とテック系の下落が大きい。
    あと、Red Hatの巨額の買収を発表したIBMは-4.13%。


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