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内容については、そりゃそうだろうな、という印象。
僕は高槻市民でも小学校の関係者でも保護者でもないから、記事中で述べているように『学校と市教育委員会、点検業者それぞれの危機意識が希薄で、安全管理に対する責任の所在が明確でなかったとした』という落としどころには他人としては納得。
個別のケースについては、何も言う立場にないし。

どういったブロック塀が違法建築か、といったポイントは今では調べればすぐ出てくるし、専門知識がない方でも判別できるように日本建築学会は「危ないコンクリートブロック塀の見分け方 」というパンフレットを公開しています。
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2018/CB180629.pdf
(しかしまあ、この辺の広報がこの業界はホントに下手)

違法ブロック塀、とまではいかずとも、上記に該当するブロック塀は街にどれくらいあるでしょう。
断言しますが、いくらでもあります。賭けてもいい。

ブロック塀が倒壊して人が死ぬ事故は、1962年の宮城県北部地震が初めてで、50年以上も前から起きています。
これはもう、学校とか建設業界とか自治体とかの中で悪者を探す責任問題ではなくて、大人たちが社会全体の公的な課題として解決していくべき問題です。

でも、こういった記事は誰にも読まれないんですよねえ。
皆さんどうして、被災者でもないのに災害速報ばかりに敏感で、明日自分の街に起こるかもしれない災害を防ぐ解決策には鈍感でいれるのか、僕にはわからない。
こう言う話って、すぐ誰の責任だ、って魔女狩りになるから消極的なんですよね。

全部ひっくるめて自治体又は国がケツ持つ、って言わないとどうしようもないように思います。