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「小学校のプログラミング教育」が変なことにならないように - IT記者会 コラム&エッセイ

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「大事だから仕方ない」も仕方ないとは思いますが、「両親や祖父母が好きでやっていたからつい自分も」というのも動機づけとしては継続しやすいと思います。

    デーモン小暮閣下はおじいちゃんと会話したくて、おじいちゃんが大好きだった相撲の本を読み漁ったのだそう。そういえば、自分の祖父の家にもテスター(電圧や抵抗値を測る機械)があってよく遊んでいたなぁ。

    デーモン閣下
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%B3%E9%96%A3%E4%B8%8B


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    >> ここで留意しなければならないのは「プログラミング」という言葉。その本質は「コンピュータ・プログラムを作ること」ではなく、「状況を整理して理論的に組み立てて伝えること」にある。

    こういうめんどくさい考えはいらない。算数は、計算が得意になることではなく、算数的思考力を身に付けるのが目的だ、みたいな話で、意味がないです。算数的思考力を身に付けるためには計算力が必要なように、プログラミング的な思考力を身に付けるために、プログラミングの仕方を学ぶのであって、その逆はママゴトのようなものです。計算できないのに算数的思考力を付けよう!というのは、体験授業まで、です。シノゴの言わず、あるレベルまでちゃんとプログラミングが出来るようになることで、相当数の子が、プログラミング的な思考力を身につけられます。


  • 岡山大学学術研究院医歯薬学域 准教授(医学博士)

    プログラミングを学ぶことがなぜ必要か、理解が共有されていないと感じるのは私だけでしょうか。目的が納得できれば、方法は後からついて来る。


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