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本日は、ローソン銀行が手がけるキャッシュレス戦略について語っていただきました。

確かに考えてみれば、キャッシュレスといえど最終的には自分の懐からお金が出て行くのは同じなので、非現金化社会が訪れるからといって、すぐに銀行口座がなくなるわけではありません。

その点、キャッシュレス決済を行う上で、銀行口座を持った方が有利というのは発想として面白いと思います。

ただし、理論上、セブン銀行もローソンと同じことをできるので、両者が競合した際にどちらが生き残るかはまた別問題です。コンビニ銀行も参入して、ますますカオスの様相を呈しているキャッシュレス産業を、引き続きウォッチしていきたいと思います。
まさに「ローソン」だな、と感じました!もともとセブンイレブンは「顧客ドリブン」で、ローソンは「加盟店ドリブン」というのはよく聞きますが、この記事でも

・決済手数料3%→1%という、加盟店のメリットメインで発想が作られている

ように見えました。

「顧客に強い」セブンイレブンと、「加盟店に強いローソン」の戦いがこれまた見どころなのかな?と感じました。面白く拝見しました!
預金取扱金融機関が提供できる付加価値やコンビニという強力な顧客接点など戦略資産が何かということが整理されており、それに基づく戦略(やること・やらないこと)が明確だと感じました。また、お釣り預金というサービスも面白いです。
一方、戦略資産が預金取扱いやコンビニ接点、他行口座との連携という意味では、既にあるセブン銀行やこれから参入してくるであろう第3のコンビニ銀行も同じものを有しており、そこでの競争が勝負のカギになると思います。
戦略資産の中での差別化ポイントは接点としての付加価値や利便性、つまりコンビニとしてどこが強いのかという勝負になると考えます。
セブンイレブンではなく、ローソンを利用するのは何故か。そのストーリーを強化するのは決して金融サービスそのものではなく、そこで購入できる物品全般や体験など総合的なものになりそうです(ex 僕はコーヒーや揚げ物はファミリーマート、お惣菜やお弁当はセブンイレブンが大好きです)
『冷静に考えると、ATMとキャッシュレス決済は、支払い方法という点では競合していても、根幹が銀行口座にひもづいているという点で、一直線上でつながっているのです。』

上記がポイントかと思うし、気になるのはセブン銀行や銀行系ではないサービスが銀行をやってきたときの競争。

コンビニ銀行というとセブン銀行の印象が強い。
セブン銀行は、預金と貸出の利鞘で収益を上げる伝統的な銀行のビジネスモデルから離脱した銀行。コンビニという全国カバレッジと24時間営業を使って、顧客に便利なATMを提供する一方、収益については個別でATMを置いていた銀行の費用を下げて手数料で稼ぐビジネスモデル。それゆえに、これだけ使われているのに、セブン銀行で口座を持っている人は少ないし、水平分業型と言える。

キャッシュレスが進むのであれば、コンビニATMは過渡期。
そして銀行免許を持ち、ほかの銀行とネットワークをしていくことで、手数料が少ないデビット決済をやっていって、銀行から儲ける形を考えているように、記事からは伺えた。ただ、これは水平分業的なビジネスモデル、接続している銀行から稼ぐモデルは変わらないということ。
そして、それはセブン銀行も銀行免許を持っているという点でできること。また、メガバンクについて他社の口座とつながっていないことがメガができない理由として触れられている。一方で顧客視点では、ローソンではできるのにセブンではできないといったものが出てくれば不便。
それこそ、LINEなりが銀行を開いたら、上記のような銀行やコンビニ同士の競争関係にユーザーは影響されない可能性が高いのではないだろうか?下記ではLINE出澤社長が、銀行の可能性も示しつつ、一方で銀行免許を持たないでもできることが増えている点も触れている。
https://newspicks.com/news/3159250
ローソン銀行はどんな方法でキャッシュレスを推進するのか。後編が気になっていましたが、その解はモバイル決済でキャッシュレスを推進するということでした。

昨日発表された楽天とKDDIの提携もモバイルQR決済を推進する目的。ソフトバンクとヤフー連合もPayPayというモバイルQR決済。LINE PayやAmazon Payに加え、ローソンもモバイルQR決済に進出するようです。

ローソンはその決済手数料をクレジットカード手数料より安い1%にする。無料ではありません。ATMネットワークに銀行口座が紐ついているので、モバイルデビット決済と呼べるでしょう。

加えて「お釣り預金」も計画中とか。米国銀行バンクオブアメリカがかつてデビットカードの普及に大成功したキープザチェンジ(Keep the Change: 小銭を貯める)を下敷きにしているようです。

モバイルQR決済が、熾烈な戦いになってきました。
後半も読ませていただきました。
一言でATMと言っても、コンビニATMと銀行プロパーのそれはバックエンドの構造が違うので、その違いを最大限に活用して新しいサービスを生み出そうとしているわけですね。

あと、ローソンという小売店があるという利点ですか…

うちのそばにはローソンがなく、昨日出掛けた先でようやくLine payを使いました。QRは使わずバーコードを読み取る方法ですが、確かに少額決済なら使ってもいいなぁと感じました。
ただ、それは全てのコンビニで使えるようになるという前提です。ハウスカードの域を出ないQRコード決済は、やはりハウスカードだと。

全体として、コンビニの勝負が系列銀行の勝負を分けるのか?
この点も関心があります。
セブン銀行との違いをどう出すのか楽しみです。
ローソン銀行口座のメリット
https://www.lawsonbank.jp/account/merit/

ユーザー視点でのメリットを感じることができませんでした…
今はポイント付与があるようですが、商品プレゼントやら割引やら、行われるのでしょうか…
お釣りを自動で預金するサービスは、とてもいい◎
つまりセブン銀行も同じことができると
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
株式会社ローソン(英語: LAWSON, INC.)は、日本の大手コンビニエンスストアフランチャイザーである。三菱商事の子会社として三菱グループに属している(三菱広報委員会の会員企業にもなっている)。 ウィキペディア
時価総額
7,181 億円

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