共働きする若いパパの間で広がる“子育てシェア”の概念とは?
AERA dot. (アエラドット)
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注目のコメント
子育てあるある。
1人称が「おとうさん」になってしまう。
たとえば
同僚「こちらご確認お願いいたします」
私「おとうさんこれから会議だから、17時以降になるけどよいですか?」
同僚「おとうさん…(笑)?」
いままで7回くらいやりました。申し訳ないです。応援します!
パパコミュニティ、見ているとそれぞれの専門をリスペクトしながら、社会や仕事と立場は色々違えど「パパ」としての絆や協力パワーが凄い!
ママより、いい意味で周りを気にしない。
そんなパパたちが子育てシェアをしたり、悩みを共有(子育てに限らず珍しい?)は興味深いです。
(悩みではなく、対外的に「ネタとしての悩み」を言う人は多いですが…)
子育てに関しては、情報格差が男女でおきているので、マウント取られたり情報共有からの(妻からの厳しい言葉)に繋がらない男同士もありですね。次の授業で女子大生128名に読んでもらおう・・・どんな感想になるかしら? カッコいい男性、理想のパパ像を変えていく必要があるよね。世の中の動きに意外とうといのが今の女子たちなのです。