月旅行だけではない、話題の宇宙の旅、三大メニューとは？
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日本ではZOZOの前澤氏の契約で月旅行(片道38万キロ)が話題沸騰ですが、世界では2019年からブルーオリジンによるチケット販売が噂されるもっと近い宇宙までの旅行(片道100キロ)が話題沸騰です。価格は20-30万ドル(ポルシェやフェラーリくらい)。それ以外に国際宇宙ステーションへの10日滞在プランもあったり。宇宙旅行といっても色々メニューがあるので紹介記事を書いてみました！
注目のコメント
ZOZO前澤氏が予約して話題となったスペースXの月周回旅行の他に、今気軽⁉️に申し込みが可能な宇宙旅行の解説記事。1番ポピュラーなのは地上100kmまでポーンと上がって無重力を5分以内体感して降りてくる弾道宇宙旅行。2000-3000万円/1回。次に国際宇宙ステーションにホテルモジュールを合体させて、そこに滞在するプラン。20-50億円。その次が今回の月周回旅行、1週間プラン1000億円。さらに近い未来は火星旅行、2年？とかも。各社しのぎを削ってロケット開発や試験🚀を繰り返してるけど、個人的にはどこも苦戦してて、予定では2018年は商用弾道宇宙旅行がスタートしていたはずなのに、まだまだな雰囲気。個人としては2012年くらいから、名古屋のダイアモンドエアサービス社が実施している極小重力（ほぼ無重力）を25秒間作り出すパラボリックフライト飛行に3フライト搭乗して、計20回以上、500秒以上の無重力で色々な経験を積ませてもらい、急に宇宙旅行のチャンスが来たとしても対応できるように準備だけは進めているのですが、なかなか実現は遠いのか、、、。
https://www.das.co.jp/service/operation/gravity/index.html
