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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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訳あって朝一番の飛行機で石垣島にやってきましたが、訳あって市内滞在時間40分で東京に戻ります。

【今日の歴史】
1919年の今日後に禁酒法として知られることになるボルスデッド法が可決された。
1933年に同法が廃止されるまでの狂乱の20年代はアルカポネをはじめとするギャングの全盛期と知られているが、禁酒法で最大の利益を上げたのは実はギャングではなく相場王ジョセフ・ケネディであったと言われている。
(ケネディは1929年の大恐慌の引き金を引いたとも言われている)

巨万の富を得た彼は中央政界に進出するが、極端な反ユダヤ主義などがたたってその地位を追われた。
夢破れたジョセフは政治への夢を息子ジャックに託し、後に父の膨大な財産をバックに、ジャックこと、ジョン・フィッツジェラルド・ジャック・ケネディ(JFK)は第35代アメリカ大統領となった。
新型クラウン試乗記1

「いつかはクラウン」

なんてキャッチコピーでトヨタのフラッグシップモデルであったことは説明するまでもないだろう。以前のトヨタ車は厳格なヒエラルキーの元構成され、カローラ、コロナからマーク2、そしてクラウンというステップアップしていくのが成功者の証、という空気感があった。例えば支店長はクラウンに乗っていいが、部長はマーク2までしか乗ってはいけないなどという、今の人には理解できないヒエラルキーがあった。
クラウンはサラリーマンの憧れだった訳だ。

しかしトヨタ渾身の高級車セルシオが登場し、その後高級ブランドレクサスの展開から、今やそう考える方は50代以降の世代だろう。
むしろ地方のマイルドヤンキーな方々には、いつかはアルファード、の方がしっくり来るか。

そんな状況の中、今後のクラウンの立ち位置は相当難しい。

聞けば新しいクラウンはトヨタ自慢のTNGAモジュールを採用し、グローバル水準の高性能車として売り出したいようだ。

クラウンは日本専用車だ。輸出はしない。

トヨタは今後車種整理してグローバル共通のモデルに統廃合していくと言われている。果たして日本専用車のクラウンはどうなるのか。

こう言ってはなんだが、クラウンというクルマは過去私の興味の完全に外にあるクルマである。興味なしだった。

ここ最近の経験と言えば、終電乗り遅れて泥酔状態で乗った個人タクシーか、高速機動隊パトカーの後部座席に乗った事があるくらいだ。

そんなクラウンを試乗してきた。

さて、ここ10数年のクラウンのトピックといえば、2003年に登場した18代目RS180系、通称ゼロクラウンだろう。
その後のマークXやレクサス各車で採用されていく新設計Nプラットフォーム初採用、そしてそれまでの直6からV6エンジンへの移行が行われた。
少しだけヨーロピアンなクリーンな風貌とカタイスポーティな足回りで(ソレがいいかどうかは別にして)、それまでのクラウンの概念を覆した。
旧態依然な雰囲気だったクラウンがイキナリ変わり、若い方々や30代40代サラリーマンも興味を惹くクルマとなった、成功作である。

次の19代目RS200系(RS190はレクサスGSの型式の為一個飛ばし)はキープコンセプト。V6ハイブリッド(ロイヤルサルーン系のみ)が加えられ辛うじて商品性を保った。

続く…
皆さま、おはようございます!
今日は厚手毛布を干して明日からの冷え込みに備えます。

昨日、ジムでヨガプログラムを2つやりました。
ふだんは、負荷が高いプログラムをやっているので、楽勝と思いきや…同じポーズを3分くらい維持するので、後からじわじわと身体の中から疲労感があり、内臓をリフレッシュした感じです。ここ2ヶ月は体重はそれほど減っていませんが、身体が引き締まった感じです。
ピラティス系のプログラムにもようやく慣れて腹式呼吸もスムーズに出来るようになりました。

今日は、恒例のadidas functional という運動機能向上のプログラムです。

スポーツの秋を堪能します❗️

では、皆さま、良い日曜日を過ごしてください!
土曜日は、楽しみにしてたオールブラックスの試合観戦を涙を飲んで見送り、MBAのイベント行ったり、某大学に大学院の話を聞きに行ったりして情報集めてました。

ウェブでかなり情報集めてたつもりでしたが、教授の方々と話をさせて頂き、自分の進むべき方向が見えてきました。

ところで私も人生の変わり目に差し掛かっているようで、この二週間くらい個人的理由で忙しくしておりました。

こんだけNP見る頻度落としたの初めてかも。

来週はブラジルの大統領選挙や次期政権のことなどコメントしていきたいと思います。
おはようございます‼️今日は仕込みの合間に、高2の長女のダンス部の大会を観てきます。最上級のメインの立場になり、昨年好成績を残したダンスから一新された内容になってから初めての大会。ギリギリまで準備に時間がかかったようです。仕事でどうしても行けない嫁さんにかわりしっかり見届けてきます。
今週末はEspirito Santo do Pinhalというサンパウロから車で3時間ほどの田舎に来ております。人口4万4千人。

こんな田舎に来た理由はGuaspariというワイナリー。2006年設立ながらブラジルはもちろん、ヨーロッパでも賞を取っていて、どうやったらそんなに短期でクオリティ高いものが作れるかが気になったんで見に来ました。

その後、街の教会をプラっと見に行ったらこれが150年も続く結構すごい建物でびっくりしました。かつ神父さんが丁寧にいろいろと案内してくれました。

この周辺はコーヒー産地で栄えていたので、田舎にも拘わらず豊かな感じがしました。Guaspari効果でサンパウロからの観光客が結構いましたが、まだまだ観光開発の余地はありそうだなという感じ。がんばればサンパウロから日帰りで来れるし。

1つワイナリーができたことでの地域貢献ができる度合いも目の当たりにしたりして、刺激の多い旅でした。
硬軟清濁いろいろ
今日も仕事です
https://youtu.be/8WQxoL6shHo