「オンリーワンを磨いて自信を育てよう」三木アリッサさん
コメント
注目のコメント
憧れの「NPコンフィデンシャル」に掲載いただきました🦄✨
イスラエル女子部設立の背景を中心にお話しましたが、
電車中のプチ事件(笑)も話すなど、私らしさが出た気がします✨ふふふ
さて、私は来年日本を離れ、外貨を稼ぐためにアメリカ行きます。
これまでイスラエル専門商社で働き、イスラエル式のグローバル戦略を学んでいました。いよいよ実践。
でもね...うひゃあ...正直怖い(´・ω・`)
怖くて逃げたくなるけど、外貨を稼ぐためにずっと勉強してきたつもり...。だから1匹目のペンギン🐧になれるように頑張ってきます...。
応援していただけるだけで、パワーになります。
どうか、よろしくおねがいいたします🤲🤲🤲ある日突然あらわれた“イスラエル女子”こと、三木アリッサさん。ユニークな視点で柔らかくコメントしてくれる三木さんが、発信の場としてNewsPicksを選んだ理由、これから目指したいことなど話していただきました。
取材をかねて、三木さんが共同主催するプレゼンの楽しさを学ぶコミュニティ「ファンぷれ!」のイベントにも参加してきたのですが、プレゼン術もさることながら、自分は何を提供できるのか、Giveの価値を磨くことに一生懸命な方なんだな…というのが伝わってきて圧倒されました。
▼ファンぷれ! ゲスト講師・澤円さんのVoicy
https://voicy.jp/channel/632/31830
自分の持ち味がどうすれば活きるかを冷静に見極めながら、物怖じせずにチャーミングな笑顔で攻める三木さん、新天地でのご活躍も、コメントをつうじてこれからも伝えてほしいですー!キャリアの初期に(人的な)ブルーオーシャンに飛び込む、というのは本当に大事だと思います。
私も駆け出しのマーケッターの時に教育分野の開拓プロジェクトに唯一の若手として参加して、そこから活路が拓けていきました。
一方で、ブルーオーシャンといえば聞こえはいいが、それは逆の言い方をすると「みんなが難しそうor縁遠いor儲からなさそうetc」要はツマラナイと思ってる領域であるということ。
そこに飛び込むというのは、高杉晋作的な「面白き こともなき世を 面白く」という気概を持って、どこまでツマランをオモロイに転換できるかがメンタル面の肝だと思ってます。
三木さんはそれが本能レベルで分かっているのが伝わってくるインタビューでした。
おすすめピッカー、一番に挙げて頂いてありがとうございます。僕も頑張ります。
書き忘れましたが、
新規のプロモーションでは「まずしっかりと刺さる人を探すこと。そこを中心に、少しずつ広げていく」のが鉄則です。
ニッチからミドル、そしてボトムへと、層を厚くしていきつつ、ボトムをじっくり広げる施策を続ければ、全体のピラミッドを大きくすることができる。
さすがネスレ。これは金言です。