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東北電力、女川1号機廃炉を決定 34年経過、採算と安全課題

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    当然でしょう。

    古い原子炉は40年ルールで廃炉とせざるを得ない。
    申請して承認が降りれば20年延長が可能となるが、その為には新安全基準に適応させる為に、1000億円近い膨大な追加費用がかかる。
    だから、40年近い古い原子炉は、経済性により廃炉とするのが適切。

    留意点は、あくまでも原子炉単位の話で、女川「原子力発電所」そのものが廃止となるわけでは無い事。


  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    古い原子炉は、無理して再稼働せず、どんどん廃炉にするような流れになればいいと思います。


  • 健全だと思います。
    動かせるものは動かした方がいいとは思いますが、無理に動かす必要はそもそもない。
    しっかりと廃炉にしていくことが一番かと。


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