これからのヘルスケア業界には「自分勝手」で「本気」な人が必要

コメント

注目のコメント

• 溝口 勇児

  WEIN CEO

  ・2018年10月25日

  常識的な人は今あるルールをもとに社会に適応しようとする。 非常識な人は、社会を自分の信じる方向に変革しようとする。いつの時代も非常識な人が新しい社会を創ってきた理由。
• 佐久間 亮輔

  SUUQ / PIVOT Business Director

  ・2018年10月25日

  文中にある「公衆衛生学」。どんな学問か調べて見たところ、
  
  “組織された地域社会の努力を通して、疾病を予防し、生命を延長し、身体的、精神的機能の増進をはかる科学であり技術である”（世界保健機関）
  
  …まさにこれからの日本＆世界にとって必要な知識。これにテクノロジーを加えることで、高齢化がすすむ日本はもとよりあらゆる社会にさらなる課題解決を期待します。
• 和田 孝明

  自営業

  ・2018年10月25日

  大きなことをするのが必ずしも全ての人にとって偉大な人生だと僕は考えない。それは貢献という点からしたらもっともなことで、大きな借り入れをして大きなことをすれば大きな貢献をできるからとてもいいことに思えるかもしれない。
  
  じゃあ大きな事を万人がそれは素晴らしい偉大な人生で目指すべき人生像だよと人々に植え付けて、みんながそれを目指せばいいわけではなくて、そういうことができる人は目指せばいいし、別に目指さなくても個々の偉大な人生は自分が定義づけた偉大によってはかられて実現できると思う。
  
  大きな社会的な貢献を大きなことをして例え実現できたとしても、無理をして大切な人や家族や友人や、最も大事な自分をすり減らしてまですることは果たして美徳かと考えたら、そういう無理なことを凡人がしなくても済むような素晴らしいテクノロジーを世界の天才達が作ってくれる世界に僕は生きると考える。