プライドは邪魔、成功者が実践する手助けを得るための6つのルール

コメント

注目のコメント

• 神谷 元基

  マーケター

  ・2018年10月24日

  「助けて欲しい」
  
  と、直接言われたことはそう多くないですが、言われた時は心から「助けたい」と思えました。
  それはきっと皆さんも同じなのではないでしょうか？
  
  
  …ただ、30半ばの友人が両親から小遣いを貰っていることを聞いた時には、流石にこう思いました。
  
  「プライドを持て」
  
  と。
  つまり、プライドなさ過ぎるのもアカンという説もあります。笑
• Nagamatsu Tatsuya

  一般社員から抜け出し、新たな一般社員に。

  ・2018年10月25日

  自分としては、この一文だな。
  
  ＞4. 事情をすべて明確に伝える
  自分の周りには、助けを求めた際に助けてくれる人は多いけれど、この重要な点を外すと助けてくれつつも文句を言われてしまうことが多い。笑
  今置かれている自分、及び周りの状況、そして自分ではどうにも出来なく助けを必要としている状況を、冷静に判断し、何をしてほしいのかを相手にしっかりと言える人が、何よりもうまくいっていると感じる。
• 擂井 馳留

  ＣＩＡ=Cleavage Investigation Agency スリーパーセル

  ・2018年10月24日

  やはり、困っている事情を上手にプレゼンテーションすることが、的確な助けを得るためには重要なことなんですかね。
  助力を得る以上、説明責任は果たさねばならないですからね。
  
  ろくに説明もせず、お決まりのように
  ｢一生のお願い！」などと言ってくる輩には、ついつい
  ｢お前の一生は何回あるんだ！」とツッコミを入れてやりたくもなりますよ。