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日経平均は604円安、一時2万2000円割れ 外部環境警戒で全面安

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  • 株式会社リクルート プロダクトマネジメント

    債権、為替、長期金利、Vix等は
    比較的落ち着いていますが
    アジア/欧州株が下がっています。

    下げている理由はわからないのですが
    トルコのエルドアン大統領が本日カショギ氏
    殺害事件の新たな証拠を出すそうです。

    今週から中間決算、来月頭からは
    政治イベント等が目白押しであり
    株式市場は乱高下を繰り返しそうですね。

    ・11月2日米雇用統計
    ・11月6日米中間選挙
    ・11月8日FOMC金融政策発表


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-2.67%、TOPIX-2.63%、マザーズ-1.59%、REIT-0.54%。
    寄り付きで200円安(米株マーケットを受けてそれくらいは想定されていただろう)、その後中国が下がっていくのと併せて大きく下がった。中国株は上海-2.3%、香港-2.9%といったところ。ダウ先物も-260ドル(-1%)ほど下がっている。ドル円はリスクオフの円高か0.3円ほど円高に(今はさらに0.1円ほど円高)。

    日本株について、業種は全部マイナス。相対優位の業種は石油石炭-0.79%、輸送用機器-1.11%、水産農林-1.73%その他製品-1.91%、非鉄-2.02%となっており、相対優位でさえこれだけ下がっていて、お金が抜けていく感じ。下げが大きいのは金属製品-6.25%、建設-4.24%、ガラ土-4.20%、紙パ-3.87%、化学-3.58%。建設系がこれだけ売られ込まれているのはなんでだろう…
    個別ではキリンが豪州事業の売却検討で興味を持っている企業について報道されたからか+0.09%。あとは右も左もウリという感じで、個別では比較的建設系の下げが大きいものが目立つ印象。


  • 株式会社日本社会福祉総合研究所 代表取締役社長

    投資家は常に社会の動きに敏感。
    ある意味物事の本質を突いている。
    外部環境は悪化の一途。トランプ大統領の功罪と、その手法による副作用は明らか。


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