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中国へのODA終了へ 世界2位の経済大国への援助に疑問

NHKニュース
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    いよいよ「共存共栄」から「対立」へと舵を切った証拠です。


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    MPower Partners General Partner

    ODAの世界では、実は日本と中国はこの数年ライバルの関係にあります。援助と言う名のもとでのインフラ投資をアジアやアフリカで急展開する中国。環境的にも財政的にも維持可能なインフラ投資でない場合が多く、途上国の発展に本当に寄与しているのかが問われいます。日本は来年開催されるG20で「質の高いインフラ」というテーマを議題の中心にあげる意向。その前に、中国向けのODAを正式に打ち切るのは道理にかなった線。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    ODAを続けていたこと自身に文句がある人がおおいようだけど、
    それよりも、ODAがどの程度行われ、何がODAで建設されたのか
    中国の一般民衆が知ることができるようにしてほしいし、してほしかった。

    「相手国民が認識していない援助」は、いくらなんでも情けない。


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    毎日新聞 客員編集委員

    NHKが午前6時のニュースのトップで「独自」として伝えました。日中国交回復の時、中国政府は「戦争賠償の請求を放棄する」と宣言しました。これは強大な権力を持つ政権にしかできない大英断です。ただ、日本は賠償金を払わない代わりに、ODAという形で事実上の償いをしてきたというのが、これまで広く認識されてきたことです。阿吽の呼吸という東洋的な落とし所と言えるかもしれません。しかし、時は流れ、中国が経済規模で日本を追い抜き、また習近平政権が大国思想に傾く中、さすかにもうODAはいらないという判断になったのでしょう。


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