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【Fintech,Update】「金融」のモデルチェンジに挑む仕事

アクセンチュア | NewsPicks Brand Design
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  • アクセンチュア株式会社 マネジングディレクター ビジネス コンサルティング本部 カスタマー & セールス プラクティス日本統括

    アクセンチュアは、常にこれまでの“アクセンチュア”から脱皮し、新しい“アクセンチュア”へと羽化することを繰り返してきた会社です。

    変わり続けるアクセンチュアにおいて変わっていないこと、それは「企業変革の実現」こそが我々が提供すべき価値であるとする哲学です。

    変わったことは、その企業変革を「三人称や二人称で語る」のみに留まらず、「一人称で共に叶える」ことを、より一層重視するようになった点です。

    めまぐるしく変化する社会で、我々のクライアント自身が懸命に変わろうとしている今、コンサルティング会社が“コンサルティング会社”でよかった時代は確実に終わりつつあります。

    「変わろうとするクライアントの変革」を「自分たちも進化しながら共に実現する」という、これ以上ないエキサイティングな環境に興味がある方は、ぜひともアクセンチュアの門を叩いてください。


  • NewsPicks, Inc Brand Design

    異業種参入、大量採用時代に雇用した50代の引退、グローバル、規制の緩和と強化。旧態依然とした印象が強い金融機関にも変化が押し寄せたといいます。この道16年、金融機関向けコンサルを手がけ続ける木原さんは、「今が最高に面白い」。

    これまでは規制の対応など、比較的受動的な仕事が多かった中、現在、そして今後は能動的に動け、提案できる余地が広がっている、ということでしょう。規制産業ゆえに、テクノロジーを活用した変化の伸びしろも広い。

    「これまでの銀行は待っていればそれでよかった。ただ、今後は当然違う。銀行自らが人の欲するコトやモノを提案し、結果的に金融商品を提供するようになる。矢印の向きが真逆になる」


  • リブ・コンサルティング 執行役員

    お金の流れを握って、顧客に寄り添える企業がライフパートナーになると思っています。

    ただ、既存の大手金融機関がその役割を果たしていくのかはわからないですね。

    マネフォを始めとする新しい企業が、面白い流れをつくってほしいなとも思いますが、それも含めて、最後に大手が取り込むのもまた日本ぽいなとも感じます。


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