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今年読んだ面白かった本のひとつは『江副浩正』ですが、江副氏を交えた鼎談を見てみたかったですね。
雇用慣行における歪みと感じるのが、人員削減については厳しい批判が浴びせられる一方で、新規採用を抑制したところで、大して咎められもしないこと。社会から見れば起こっていることは同じなんですけどね。
余剰人員を抱え込みすぎた組織を率いるのは、むしろ好んでハンデキャップを負うような行為。それよりも、若い組織で規模が水膨れせぬように注意を払う方が、同じ経営であれば精神衛生上もよほど良いでしょう。何か新たなものを生み出すうえでは、その方が建設的ですし、効率的な方法だと思うのです。
豊富なアセットを誇る大組織よりも、海のものとも山のものともつかぬ零細スタートアップに自分の心が惹かれるのは、この点が最も大きく作用しているのだと思います。
ここに描写されているような日本型組織をなんとか取り仕切って価値を生み出すという過程があまりにも面倒すぎる。当事者としては人生の浪費に思えてしまうのです。
逆に大組織を率いることに心意気を感じる方がいらっしゃることもよくわかりますし、好みの問題なんでしょうけどね。
本当に企業と個人が対等に選び選ばれる関係を作れば、相互が選ばれるための努力をするはず。
個人が企業に一度就職しても嫌であればいつでも転職できるようにすべきなのと同様に、企業も個人を一度採用してもいつでも解雇できるようにすべき。
本題の組織論は後編に期待、ですね。
デジタル・トランスフォーメーションとか、RPAなどを推進しようとすると、自分の組織を壊されるのが嫌なトップが抵抗します。
部下がXXX人いると自慢することの、なんと虚しいことでしょう。生産性が低いことを自慢しているようなものなのですが。
ついでに、旦那様の村木さんも優しくて気配り抜群の方でした。
村木さんが逮捕された聞いた時は、確か道でバッグ落としました。それでも、労働省の先輩、後輩たちが支えたと聞いています。堀江さんの弁護士のようにはいかず、長く拘置所に入られて辛かったと思います。
堀江さんと村木さんが、組織論を交わすのは個人的に大変興味があります。部下に対するアプローチは全く異なる2人かと思いますので。
追記
労働省には喫茶店でサボる暇はありませんでした…
と、思わさせるインタビューでした。
それにしても、堀江さんの体験は幅広い。
天才か凡才かは議論しても結論は出ないけれど、体験の質と幅はその人を知る上で大切な要素。
“繰り返される組織の不祥事の本質はたぶんこういうところが関係していて、残念ながら日本型組織の病は治らないと思います。”