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サウジ株、外国人投資家の売りが15年以来最大規模に

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記を見ると2018年3月時点でサウジ・タダウル証取の時価総額は約5000億ドル。そこに対して約1週間で11億ドルの売り越し(時価総額の0.2%)。
    日本株については、時価総額は約6兆ドル、9月は月間で2.2兆円(時価総額の0.3%、ただしあくまで月間)。
    ただ、おそらくだが日本のほうが政府が保有している株の比率の少なさなど、時価総額に対して流動性は高いと思うので、時価総額に対しての比率以上にサウジでの売り越しのインパクトは大きいと思う。
    なお、サウジは現在はMSCIの区分だとフロンティア指数で、来年6月から新興国(EM)指数に入ることが、今年6月に決まった(②)。フロンティア指数で投資する投資家はあまりいないので、そもそも外人比率は現在は相当低いのではないかと思う。逆にEM指数に入れば、それをベンチマークに投資している投資家は少なくないので、それだけで資金流入が期待できる(規模としては日本やアメリカなどが入っている先進国(DM)指数の約1/10)。この動向が変わると色々また複雑…
    https://s.nikkei.com/2CwNDGA
    http://bit.ly/2CxQ2Rx


  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    明日のトルコからの捜査結果発表次第では更に増えるでしょう。
    ただし「瞬間最大風速」レベルの話であって、来週には何事もなかったかのように戻している可能性はあります。


  • 株式会社日本社会福祉総合研究所 代表取締役社長

    結局のところ、投資家が一番物事の本質に敏感である証拠。外交問題や事件解決はもっと後からついてくることになるでしょうね。


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