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FCA、約2年に渡ってMagneti Marelliの売却を模索していたが、Doneの模様(まだカルカンのHPには出ていないが…)。

元々Samsungへの売却が2016年8月に取りざたされた(①)。しかしその後にGalaxy Note 7の電池発火問題などがあり、協議打ち切りとなった(②)。
当時のCEOはマルキオーネ氏だったが7月に急逝(③)。ググると8月後半にはカルカンをバイアウトしたKKRとの交渉が始まっていた模様(④)。
KKRのカルカンの買収金額は約5000億円だったが、本報道だと約8000億円とのこと。カルカンは買収前は有利子負債はほとんどなかったが、現在はどうだろう?元の規模に対して8000億円というのはかなり大きい。
https://newspicks.com/news/1703743
https://newspicks.com/news/1866149
https://newspicks.com/news/3197900
https://s.nikkei.com/2Pbw9q1
事実関係はまだ確定的ではないようですが、選択と集中で相互にメリットがあるということでしょう。
今後のポジションを模索中ですねぇ、FCAもカルソニックカンセイも

ミラノ出張楽しみですねぇ、カルソニックカンセイの方々は
同じKKR投資下にあるパナソニックヘルスケアでもバイエルの糖尿病向け事業を買収していますし、企業グループの非戦略部門の1つのままだと中々実現しにくい、大型M&Aによる事業成長に果敢なチャレンジできるのは実績あるファンドと組むメリットだな、と改めて。

企業内起業と、VCから大型資金調達するスタートアップの、サービス立ち上げ時の赤字の掘り方の違いにも通じるものを感じます。

もちろんリスクも大きい訳で、成功する案件には、ファンド側の目利き力やサポートも、経営陣の実行力も、両方が必要不可欠だと思いますし、外部資本と組みさえすれば良いという事では全くないですが、ファンドの活用は日本でもっとある選択肢の一つになったらな、と思います。
詳しく調べていないが、直感的には、事業上は筋が悪い。非効率で企業価値をさげるからやってはいけないとされるコングロマリット作りのように見える。ないしは、経営者の「帝国造り」。
MMとCKとでは重なりが少ないから、鉄則の、規模の利益を得られるシナジーがあるのか疑問。

ただし、規模が大きく、話題性も高いのでファンドの投資戦略としては面白い。

部品のものつくりは、客先の完成車メーカーの「流儀」が違うので、簡単には統合できない。設計プロセスも図面作成手法も公差指示も検査基準も、みんな違う可能性が高い。
【元自動車会社エンジニアのつぶやき】

ということは、マレリー傘下の『ソレックス』と『ウェーバー』が、カルソニックカンセイグループの一員に加わるということか!?