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"しかし残念ながら、コンサル会社では、大企業のプロジェクトなど、資金の豊富なクライアントしか、担当できません。"
大企業になればなるほど、役職が上がれば上がるほど責任が伴います。多くの場合それは売上や利益のインパクトです。大きな仕事ができるというメリットはありますが、自分が本当に意義のある仕事を選ぶことはできなくなる可能性があります。すごく良くわかります。

"いざ起業したり、NPO支援してうまくいかなかった場合でも、戻れる働き口があることは、当事者に心理的安全性をもたらす自衛策だと思います。"
意義のあることをやりたい、社会に貢献したいと思っても、実力が不足していることも大きく経済的に自立できていないとリスクのある決断ができないでしょう。金銭的に余裕のある状態まで持って行ってから自己実現に向かうのは悪くないですね。
僕はこの方とは二世代も前に真逆をやった。1980年に旧運輸省の官僚となり、86年に辞めてマッキンゼーに移って、そこに14年いた。この記事に大きな違和感はないけれど、コンサルテイング会社の厳しさと面白さをあまり理解されないうちに転職されたように思う(私の場合は逆だからえらそうなこと言えないけど)。幹部になると企業と交渉し、お金をいただく。その過程は簡単ではないし、だからこそ得難い経験となり、ビジネスマインドが身につく。また私の場合、マッキンゼーの仲間に手伝ってもらって大企業だけでなく無償で小さな市町村やNPO、ベンチャーの支援もしていた。決して大企業だけの仕事ではない。でもまあ、僕も結局、マッキンゼーをやめたあとは大学に籍を置いて(官僚みたいに?)行政改革や村興しを本業にしているけど。ちなみに私は今でも新卒の時は役所にいきなり入るほうがいいと思う。霞が関の使命感、緊張感は若いうちに知るのがよいと思う。まあ、人はそれぞれでいろいろなパターンがあっていい。結局、僕にとっては霞が関もマッキンゼーも故郷のような場所。いずれも好きで懐かしく、育ててくれた先輩たちに感謝している。
先日医師免許を持つ後輩に「マッキンゼーからのオファーをもらったが、紛争地域への公務と迷ってる」と相談を受けました。
生物兵器に詳しい彼はまさにニッチ人材。奥さんには悪いですが元マッキンゼーの医師が珍しくない昨今、後者をオススメしました。

以前主に元政府系金融機関の天下りで運営される会社の役員の経歴を見て、「コピペか!?」と思ったことがありましたが、今はコピペ経歴はむしろリスクと捉えられる時代なのかもしれません。個人的にはそっちの方が楽しそうで好きですね。
官僚を辞めてコンサルになるというキャリアの人は見かけても、コンサルから官僚に転じる人はまだまだレアです。BCG出身の財務官僚、片岡修平さんはその一人です。

コンサルはその高額なフィーを払えるのは大企業しかないということから、貢献できる相手が限られてしまう、だからこそ、役所に転じたという片岡さん。コンサル、官僚それぞれの仕事の魅力や意義について、そして今、22歳だったら行きたい組織について、聞きました。

人がやらないことをやる意義には、共感しきりでした。
片岡さんのように「社会に役立ちたい」と考える方は、ハイキャリアの中にもおられます。そして、時に官僚以上に政策形成に関与できたり、より現場に近い取組ができたり、またコンサル並とはいきませんが、公務員以上の待遇を出せるNPOも出始めています。日本でも、非営利組織がキャリアとしても選択肢になる時代が近づいています。
片岡さんのようなパブリックと民間の両方を知るトライセクターリーダー的キャリアがもっと必要。パブリックの視点を持った民間人材、民間の視点を持ったパブリック人材の価値がこれから上がると思います。
是非官僚は外部から血を入れるべきだし逆もまたしかり。

それと、給与と労働環境を上げるべき。

そもそも営利を目的とする大企業でオフィスが酷いところはあまりないのはそれが仕事の生産性に影響するからです。
夏に28度でめちゃくちゃ暑いとか、人材獲得に向かない給与とか、そういう国のためにならない事を変えるべき。

中の人が言うのは難しいので、外からどんどん言う人が増えるといいなと思います。
人がやらないことをする方がリスクを減らせる、というのには同意しますね。しかし、民間から霞が関はお勧めしないかな。あまりにカルチャーが違い過ぎて長続きはしないはずです。民間出向者はいますが2年くらいで古巣に戻ります。完全にリボルビングドアになって民間出身官僚が3割くらいにならないと変わらないと思いますね。民間同士でもそうですから、霞が関をおいておや。
こうゆう方が増えると一流大学出た人はますますコンサルに入りたいと思うんでしょうね。
これ見てレアキャラを目指す人が増えるのはいいと思いますが、どのくらい「人がやらないこと」なのかとか、自分ができそうなことか、の判断は結構大事かも。

私も日本人で唯一ブラジルでベンチャー投資を行っていますが、短期で見たらなかなか安定しないですからね。。。
この連載について
経団連は2021年卒以降、就活ルールを提示しないことを宣言。これを受け企業は、2021年卒の採用スケジュールをますます前倒しするといわれる。 また、売り手市場が続くと言われるが、大手はここ数年採用数を増やさず、年々狭き門になっている。そこでNewsPicksは、不安要素が多い2021年卒の就活をサポートすべく、会社選びや適職探しの極意を伝授していく。
ボストン コンサルティング グループ (The Boston Consulting Group) は、1963年にブルース・ヘンダーソンやジェイムズ・アベグレンらによって設立された、アメリカ合衆国に本社を置くコンサルティング会社である。略称はBCG。 ウィキペディア