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直線的なキャリアではなく、最初のキャリアで軸足をもち、試行錯誤しつつ希少性あるキャリアを目指せと、藤原さんは話しています。
 人生のどこかで経験頂きたいのは、非営利組織(NPO)や地域でのキャリアです。待遇面では優りませんが、希少性という点は強いですし、意外かもしれませんが企業勤務や東京勤務よりも人脈は広がります。ただ、キャリア上の軸足は見定めておくことがおすすめです。
リクルートの営業統括部長から、民間初の都内の義務教育校の校長に転じたキャリアを持つ藤原和博氏。

キャリアの第一歩は、「事故でいい」「偶然でいい」と仰っしゃります。会社選びより大事なのはむしろ、そこに飛び込む覚悟だ、と。

20代で最初の仕事を習得し、30代で別の仕事を身に着け、40代でジャンプするーー人生100年時代を生き抜くなど、就活生はもちろん、是非20代30代、40代にお読みいただきたい記事です。
百万人に一人の希少性を確保し、自らが生み出す付加価値を際立させる方法は、100人に1人の仕事スキルを3種類会得し、仕事の大三角形を作ること。
100の3乗で100万人にひとり。分かりやすいですね。

お話しのなかでは、5年タームで例示されていましたが、我が身を振り返ると15年タームで別スキルに取り組んでいる気がします。
時給の表、ちょっとおかしくないですか?

サラリーマンが3000円から5000円の枠になってますが、記載されている「例えば年収600万円の人が年2000時間働けば時給は3000円」ですが、世の平均年収も中央値も500万円程度ですし、多くの人が残業しながらそれだけ稼いでいるので2000時間で計算するのは違和感があります。
年収450万円で毎月15時間残業したら時給は約2000円ですので、サラリーマンのバンドが3000円~5000円というのは変だなと。

加えて、弁護士費用と弁護士の給与は違いますよね?弁護士の時給が30000円だと、サラリーマン同様に2000時間で計算しても年収6000万円になってしまいます。

弁護士白書で調べたら、今の年収中央値は1000万円を切っていますから30000円だと計算があいません。
時給の表が、改めて分かりやすい。
1日の時間でも、これは誰でもできる仕事(低単価)というのと、これは誰もができるわけではない仕事(高単価)が混じると思う。
例えば誰でもできるわけではない仕事を誰でもできる仕事に変えること(仕組化)は、全員ができるわけではないという点でも、その結果生まれる経済合理性という点でも、価値は極めて高い。でも、それをやるためには誰でもできる仕事を実際にやってみて考えることも必要だったりする。

忙しい時に、自分を忙しくしている仕事が代替可能なのかを意識して見ることは重要だと思う。
逆に、「~だから誰でもできるわけではない」というのがある人は、業務の大部分を機械などが置き換えていっても、その機械をさらに改善するための検証やデータとなっていくこともできると思う。

そして、稀少性という観点では、記事にあるように「掛け算」。
一人ひとり、時間は平等だが、好きな事も、やってきたことも違う。他の人がしてきていない体験はあるはずだから、それが稀少かつ価値がでる環境を選んでいくことは、キャリア的な生存や価値を上げるという観点では重要だと思う。
この連載で、成長産業に行くのもいいが、危機的な企業や産業に行くのも良いと何回かコメントしてきた。それはこの部分で、人気の産業・企業は同じような経験をする人が増えているということで、稀少性という観点ではみんなが行きたがらないところに稀少性は生まれると思うから。
毎回楽しみにしている藤原さんのお話。
何度読んでも納得し共感します。

登山も趣味程度で行くのですが、八ヶ岳縦走は達成感と爽快感のあるルート。日本一高い山としての富士山の方が分かりやすく人気がありますが、八ヶ岳縦走もチャレンジしがいのある魅力満載のコースです。

キャリアが幾多の山を越えていくものに変わってきている中で、下る勇気(過去の成功体験を捨てる)と次の山に登るエネルギー(チャレンジ精神)、それらを支える体力が大切だと思います。

加えて、個人的にも思うことですが、孤独への耐性。
長い縦走の道のりでは、多くの方と出会い一緒に高い山を越える。ただずっとパーティーを組むのではなく、ときに自分のペースで自分のルートに進む。その瞬間は、他の人と違う道を行くので孤独はつきものです。ただ、それが希少性を育み、やがて来る次の山、次の出会いにつながると考えています。
「三角形の面積が大きいほど価値がある」というところなど、相変わらず藤原先生は分かりやすい。そしてためになる。
データらしきものを開陳して現実知らないご高説をたれるのでもなく、真似のできないスーパーマン話を聞かされるのでもなく、ほとんどの人に役立つ具体的な指針を示せるのが、藤原先生の真骨頂だと思う。
ちなみに読者で、「教育にジャンプしようかな」と考えている方は、ぜひうちへ。
登った山を下りれるかは重要です。山を下れる人だけがまた登るチャンスがあるし、下りた世界で起こっていることを見聞きし体感できます。自分のペースでもしっかり足腰鍛えていきたいものです
藤原さんのキャリア論は昔から大好きで、「専門性の掛け合わせによる希少性の獲得」や「逆張りの選択」など、今の自分のキャリア形成においても大事にしている観点がたくさんあります。

私もキャリアのスタートは事故でいいと思います。大学院でセメントを研究していた私にとって、コンサルティング会社の経理というキャリアのスタートは、よい事故でした。

はっきり言って、何がキャリアの正解かなんて、誰もわからないと思います。「正解選び」ではなく、「正解を創る」と腹を決めて、潔く事故に向かって思い切りダイブしていった人から、キャリアが確立されていくのではないかと、私は思います。
いつも通り、共感しつつ、↓ だと改めて感じる今日この頃です。自分が譲れないことは、記事にもあった通り、お金がなくなっても…で見えてくるところもあるのと、後は働きながら気づいたこともたくさんありました。風土は、やはり、働いている社員の方々、新卒でそこに入り働いている先輩方。その方々とお会いし、自分が共感するか?、その観点で相手を知ること、が大切と考えます。

「いずれにしても、ファーストキャリアを創る上で重要なのは、どこの会社に行くかだとか、何をするかということよりも、自分が譲れないことを知り、それが実現できそうな風土の良い会社に「覚悟」を決めて挑むことだと思います。」
この連載について
経団連は2021年卒以降、就活ルールを提示しないことを宣言。これを受け企業は、2021年卒の採用スケジュールをますます前倒しするといわれる。 また、売り手市場が続くと言われるが、大手はここ数年採用数を増やさず、年々狭き門になっている。そこでNewsPicksは、不安要素が多い2021年卒の就活をサポートすべく、会社選びや適職探しの極意を伝授していく。