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【会社選び】「人気企業」の将来性、ズバリ診断します

NewsPicks編集部
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  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    泉田さんの話はとても面白く、私自身かなり勉強になりました。当日の取材は「なるほど!」「そうそう!」と言うことが多く、全く別の産業をバックグラウンドに育ってきても、結論は同じような視点で見るのかなー、と感じました。

    就職活動にせよ、転職活動にせよ、人生でとても重要な意思決定。その際に少しでもこの連載が役に立ったとすれば、本当に嬉しいことですし、幸せなことです。

    2日に渡り、お読みいただいた方、お付き合いいただき本当にありがとうございました!


  • NewsPicks編集長

    昨日に引き続き、ベストセラー『転職の思考法』の著者北野唯我さんと、日本生命出身で『テクノロジーがすべてを塗り変える産業地図』の著者である泉田良輔さんに、対談して頂きました。テーマはずばり、人気企業の将来性です。

    泉田さんの適職は「産業」という縦糸と、「仕事」という横糸の関係性で考えようという提案。北野さんの会社を選ぶ際には「マーケットバリュー」「働きやすさ」「活躍の可能性」という3つのポイントで考えるべきというご意見に深く頷きつつ、テクノロジーが一変させる可能性が高い人気企業の未来予想図には、頷くことしきりでした。就活生、そして社会人の方にも是非読んで頂きたいホンネ対談です。


  • 株式会社モニクル 共同創業者、取締役

    ここでは出なかった話として私がちょっと思っているのは、今後大学ごとの就職先は大きく変わっていかざるを得ないのでは、ということです。たとえば、慶應の上位の就職先は私が就職活動した当時と比べると顔ぶれはほとんど変わっていないように思います(統合で銀行名などは大きく変わりましたが)。どの産業もテクノロジーで人を置き換えていく流れは止められないでしょうから金融機関が大卒を吸収する構造ではなくなった時に、どの産業が人を吸収できるかです。国内で人を必要とする勢いのある産業が出てくればよいですが、そうでないと大学も卒業させて送り込める先に困ってしまいます。また、これまで金融機関や商社といった給与水準の高い産業に送り込むことでブランドを維持していた大学からすれば、次はどうする?という展開になるのかなと。新たな大学の競争も生まれます。就職活動は大学と産業構造(の変化)というインターフェースという見方をすると、ここも今のままではなく大きく変わって行かざるを得ないなと思います。


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