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昨日に引き続き、ベストセラー『転職の思考法』の著者北野唯我さんと、日本生命出身で『テクノロジーがすべてを塗り変える産業地図』の著者である泉田良輔さんに、対談して頂きました。テーマはずばり、人気企業の将来性です。

泉田さんの適職は「産業」という縦糸と、「仕事」という横糸の関係性で考えようという提案。北野さんの会社を選ぶ際には「マーケットバリュー」「働きやすさ」「活躍の可能性」という3つのポイントで考えるべきというご意見に深く頷きつつ、テクノロジーが一変させる可能性が高い人気企業の未来予想図には、頷くことしきりでした。就活生、そして社会人の方にも是非読んで頂きたいホンネ対談です。
泉田さんの話はとても面白く、私自身かなり勉強になりました。当日の取材は「なるほど!」「そうそう!」と言うことが多く、全く別の産業をバックグラウンドに育ってきても、結論は同じような視点で見るのかなー、と感じました。

就職活動にせよ、転職活動にせよ、人生でとても重要な意思決定。その際に少しでもこの連載が役に立ったとすれば、本当に嬉しいことですし、幸せなことです。

2日に渡り、お読みいただいた方、お付き合いいただき本当にありがとうございました!
今日も強烈に面白い。多分学生の方より社会人の方がうなづく内容が多いと思うし、逆に学生の方は、就職して数年~10数年くらいにこういう風に働くことをとらえているのだなぁと読んでいただくと良いのではないかと思う。
特に「働きやすさは人によって違う」と「石の上にもN年理論」。そして、それは求められる仕事や成長のスピード、緊張の種類の違いがある。

いわゆるスタートアップ中心の成長産業は、短期間で成長している。そういう意味では、ゆっくり深く考える方より、早く多く考える方のほうが向いていると思う。
でも、深く考えないとたどり着けない境地もあると思い、産業・職種ごとのライフサイクルも異なってくる。素材系や生産改善などは、経験を積みながら深い理解が必要な領域だと自分は思っている。
そして「N年」という観点では、産業が成長していく中で寿命も変わる可能性もあるが、早い領域はやはり常に新しいことが得意な若手と競争があり、それを良しとする人もしない人もいるだろう。
そこの求められる考え方やスピードが合うか合わないかは、「良い緊張」「悪い緊張」にかなり影響する。

なお、商社=投資については、商社がそういうブランディングをしている側面もあると思うのだが、自分は結構違うなぁと思っている。
端的には大手だと伊藤忠以外PBR1倍割れで、投資業界としてはあまり許容できる状況ではない。昔からMBA行くなど投資・金融についての知見は十分ななかで、こうなっているのは、あくまで事業が中心(事業が楽しい)で、その手段として投資をより多く使うようになっているのが現状という理解。
自分の周りを見ても、株式市場にいる投資家、PEなど非上場市場にいる投資家、VCにいる投資家、そして商社にいる人、かなり違う印象。
https://newspicks.com/news/3342545
順番が逆な気がする。先に自分が何をしたいかを結構長い目で見て、そのためのキャリアパスとしてどういう選択肢があるのか、っていう順番で見ていかないと結局世の中の流行りすたりに流されてしまう、他人依存のキャリアになってしまう気がします。

そんなに難しいことじゃなくって、社長になりたいんだったら経営に携われるところいくんでしょうし、IT業界で起業したいんなら大小はあるけどスタートアップ行くのがいいと思う。

なんでかって言うと、会社員やっていると嫌なこととか大変なこととかが結構起きて、自分のモチベーションというか行き先がある程度見えてないとなかなか乗り越えられないんじゃないかと思うんで。
ここでは出なかった話として私がちょっと思っているのは、今後大学ごとの就職先は大きく変わっていかざるを得ないのでは、ということです。たとえば、慶應の上位の就職先は私が就職活動した当時と比べると顔ぶれはほとんど変わっていないように思います(統合で銀行名などは大きく変わりましたが)。どの産業もテクノロジーで人を置き換えていく流れは止められないでしょうから金融機関が大卒を吸収する構造ではなくなった時に、どの産業が人を吸収できるかです。国内で人を必要とする勢いのある産業が出てくればよいですが、そうでないと大学も卒業させて送り込める先に困ってしまいます。また、これまで金融機関や商社といった給与水準の高い産業に送り込むことでブランドを維持していた大学からすれば、次はどうする?という展開になるのかなと。新たな大学の競争も生まれます。就職活動は大学と産業構造(の変化)というインターフェースという見方をすると、ここも今のままではなく大きく変わって行かざるを得ないなと思います。
投資会社化する総合商社がいまも魅力的とのことで、わたしも同感なんですが、ちょっと気になることも。

もうかれこれ5年間、某総合商社でコーポレートファイナンスとプロジェクトファイナンスの研修インストラクターをしているんですが、毎年、冒頭に「このなかで儲かっている人~?」って聞くんですね。

そうすると、ほぼ9割の人たちがバツが悪そうにうつむいて、ほんの数人が申し訳なさそうに手を上げるんですね。

「えー、だって、御社は今期最高益が確実じゃないですか~」と返すんですが、総合商社はいまでもほとんどの人が伝統的なトレーディングに従事していて、あまり儲かっていないんだとか。

2:8のパレートの法則とは言われますが、感覚的には1割の人たちで9割の利益を稼いでいるという印象です。

ちなみに、対談で最初に入った会社が大事とありますが、この点について、私は最初にどの会社に入ったかは「誤差の範囲」だと思っています。
「最近の学生はワーク・ライフ・バランス志向の人が多いですよね。でも、それは幻想におびえているだけだと思います。仕事に絶望し過ぎだと思います。」

とありますが、まさにその通りですし、学生が仕事に絶望しているのは大人が楽しそうにしてないからだよなあ。と思うと大人の一員として責任を感じます。
面白かったです。まず、この泉田さんと北野さんの詳細分析と理論展開を最後まで読み切れる学生の方は、地力レベル的にはそこそこ以上だから安心してよいと思います。ちなみにワタシは一回インスタを見ました 笑

ワークライフバランスのくだりは、まさにそうだと感じました。仕事は仕事、私生活は私生活、とクッキリ分けたがるより、その境目を感覚的に曖昧にしている。活き活きと仕事をしているヒトにはそんなケースが多い印象です。
「最初にどの会社に入ったかでその時点での優秀さの保証」とか、無難な発想だなぁ。
でも、そういう無難に働いてる人が、無難な発想の若者を採用してくんだろなぁ、と腑に落ちた。w
いろいろポイントがありますが、転職時代といっても最初の職は重要、というのはとても大事なことと思います。人間関係が資産になる、履歴書的に品質保証になるという2つがあげられており、それも大事ですが、仕事の仕方、取り組み方のスタンダードになるという点も非常に大事だと思います
また、20代という頭が柔らかく体力もある時期に、どういうチャレンジができるか、という意味でも大切。こちらは20代のうちに転職すれば必ずしも初職でなくても良いですが
この連載について
経団連は2021年卒以降、就活ルールを提示しないことを宣言。これを受け企業は、2021年卒の採用スケジュールをますます前倒しするといわれる。 また、売り手市場が続くと言われるが、大手はここ数年採用数を増やさず、年々狭き門になっている。そこでNewsPicksは、不安要素が多い2021年卒の就活をサポートすべく、会社選びや適職探しの極意を伝授していく。