新着Pick
2635Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
本日より7日間連続で、例年より一足早い就活特集を、展開してゆきます。今年は、なんといっても経団連の中西会長のご発言を受けての、「就活ルール廃止宣言」の影響が2020年卒にも及ぶのか? が注目されます。そして、その影響はやはり大きいというのが、取材した結果の見立てです。

ところで、この中西会長の就活ルール不要論はもともとは、NewsPicksの「さよなら、おっさん社会」という特集での中西会長のインタビュー記事がきっかけだったと、聞いております。
https://newspicks.com/news/3123385/body/?ref=search
このご発言から、定例会見である通信社の記者が、その真意について尋ねたところ、「いっせいに就活するなんておかしい」という発言につながった、と。

ともあれ、2020年卒の皆様におかれましては、こちらに書きました3つのポイントに留意された上で、就職活動を進められると良いのではと思います。先行き不透明の時代を切り開くのは皆様です。皆様の就活をサポートすべく、素晴らしい論客陣に就活アドバイスを徹底的に聞いた実利ある特集にしていきます。最後までお読み頂けましたら幸いです。
終身雇用が悪であるかのような言われ方には違和感を感じます。どんな根拠で言ってるのでしょうか。

どんな会社に入っても、どんな仕事や経験をするかは経営者次第であって、会社とのコミットメントの大きさが問題であるわけではないでしょう。

むしろ、将来が保証されているからこそできることも多いです。

フリーランスとなった今、日本型雇用の素晴らしさが身に染みます。サラリーマンの頃が一番生産性高かった。(運良くよい上司に恵まれればの話ですが)

ジョブ型とやらに全体がシフトした場合、社会で失われてしまうもの、職能とやらと結婚してしまうとどうなってしまうのか、といった側面にも目を向けた方が良いと思います。新しい事が正しいこととは限らないのですから。

自分の市場価値をあげるだなんて悲しい考え方、私はしたくはないですね。
ジョブ型の雇用制度が上手く回るためにはジョブ型の優れた社員を統括するマネージャーが必要になるわけですが、「専門性が高くマネジメント能力に長けた人材」は基本的に日本企業ではレアなはずです。メンバーシップ型の雇用制度は専門性を付けさせないことも1つの効用だからです。

如何に専門性が長けていても「年次が上」という理由の方が影響力を持つ風土が変わらない限り、その企業に高度に専門的な人材は定着しないでしょう。その辺りが企業選びにおいて見るべきポイントになりそうです。
毎年楽しみにしている就活特集。
例年より早いですね!

就活ルール撤廃に伴って、各企業が選考の前倒しや通年採用に踏み切っていくと思いますが、2020年卒の新卒採用にも当然影響は出ると思っています。

最近会う学生から「石田さんが学生だったら、この時代の就活をどのように戦いますか?」とよく聞かれますが、それだけ学生側にとっても不安だらけな状態なのかもしれません。
私もこの特集を通して、その質問の答えを探していこうと思います。
変化は着実に起きていると思います。
ただ一方で「親の価値観」にまだ縛られる、そしていきなり「ジョブ型」に移行しづらい世代が今の就活生の世代だとも思います。
端境期なのでしょうがないのですが、だからこそ新しい価値を作れる世代でもあったりします。

そして旧世代の人たちは、その変化を応援する(後押しでもなく)ことが大事だと思っています。週末学生と話す機会があって、漠然とした不安とコンサバな考え方をするなと思いましたが、自分たちの時代と比較するのではなく、彼らがどう進むのか見守る強さが必要だなと思いました。
毎年の就活特集。採る方も採られる方も大きな関心事なので定番化してますが、「私が就活生だったら、、」コンテンツはそれぞれの個性が出て面白いですね。ただ、就活生が読む場合は、基本は成功者の成功バイアスが大きいこともお忘れなく。
先日のイベントでの冨山さん講演を使え、さらに就活イベントの集客までやってしまうNPの効率的なコンテンツ組みもあっぱれです。
さて、弊社の占部採用(パートナー別採用)は本日より3日間のインターン。自分もかなり張り付いて、議論に加わる予定。楽しみです
私はメンバーシップ型の終身雇用からジョブ型の有期雇用に転換した立場ですが、ジョブ型の有期雇用は成果で収入が変わり、出世とか気にしなくて良い部分が楽です。
終身雇用はともかく、年功序列はどんどん薄れていくはず。その流れに乗れない企業は、若者にそっぽを向かれて、急速に衰退するでしょう。働く側が優位な時代。
新卒市場に関心をもつ人間ですが、「地域(ローカル)での就職」「NPOへの就職」というニッチな市場を対象としています。
地域にも優良な企業や、活躍できる環境も少なからずありますが、それ以上に優秀な学生が入ってきにくい状況があります。NPOもまだまだ小さな市場ですが、これから確実に伸びる分野でもあります。両者とも大多数の就活生にとっては無関係ではありますが、先駆的な尖った学生に注目してほしいと考えています。
終身雇用の崩壊、新卒一括採用の廃止、そしてジョブ型への移行。

いずれも、実現していく可能性が濃厚です。

何と言っても、今後は国境を超えて人材を採用し、また雇われる時代。
日本だけのローカルルールが維持できるはずがありません。
この連載について
経団連は2021年卒以降、就活ルールを提示しないことを宣言。これを受け企業は、2021年卒の採用スケジュールをますます前倒しするといわれる。 また、売り手市場が続くと言われるが、大手はここ数年採用数を増やさず、年々狭き門になっている。そこでNewsPicksは、不安要素が多い2021年卒の就活をサポートすべく、会社選びや適職探しの極意を伝授していく。