「ユーチューバーに続く市場は“ライバー”だ!」 大学でサロンモデル検索サービスを立ち上げた起業家の次なる挑戦
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注目のコメント
竹村さんは3年前にインタビューさせていただいたのがきっかけで知り合いました。彼女の自発性、行動力、地頭の良さには本当に尊敬しています。
少し補足させていただくと、竹村さんは学生時代、スタートアップ企業でのインターン中にプログラミングに興味を持ち、10日間で実際に簡単なサービスを作るところまで学べる基本講座を受講。
その後、自分でもサービスを作ってみたいと思い、記事にも書かれている美容師の課題と結びつき、発想からわずか3週間でサービスをリリースしてしまったそうです。
とはいえ、10日間の講座では、高度なプログラミングまでは学べません。それでも、「基本的なプログラミング技術しかなかったけど、実際に形にしてしまったことが良かった」と振り返っていた竹村さん。
「最初から完璧なサイトでなくても、アイデアが伝わったことで、サイトを見てくださった方々から『こうしたらもっと良くなるよ』と助けていただいたり、応援していただいたりしました」
その後、Coupeがモデルのプラットフォームになっていったことから、キャスティングや今回の新規事業に発展。そのピボットの秀逸さには深く感動しました。陰ながらですが、個人的に超応援しています。"日本で一番稼いでいるライバーは月の投げ銭が2500万円くらい"
ライバーはここまで進化していたのですね。。。誰もがコンテンツを作れてどこでもコンテンツを視聴できる時代だと改めて感じました。
名もなき消費者がクリエイターとして注目を集めるのは夢があると同時に、消費(ポジションが入れ替わる)されるスピードも早くなるんでしょうね。
少し古いですが、生配信サービスについてまとめられている記事を見つけました。
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