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「誤記」騒動のディスプレイ広告で景表法違反 DMMに1704万円の課徴金

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  • every, Inc VP of CX

    景表法の措置命令は昨年過去の50件で最多だっかな?
    課徴金も昨年19件。将来発生する可能性があるリスクのコストを見積もって前もって投資できる会社がどれだけあるか。自戒を込めて。


注目のコメント

  • 岡山にあるサプリメント通販企業

    課徴金額1704万円。
    自主申告によって課徴金額が二分の一になっているので、本来の課徴金額は3,408万円。
    景表法の課徴金は過去3年間の売上の3%なので、この商品の売り上げは11億3600万円だったことになります。


  • 製造業 Marketing Manager

    OEMないしはODMにおいては品質管理は難しくなりやすい。実際に製造するのは受託製造業者なので、現地現認で仕様確認したところで本当に指定したものが作られて出てくるかは、どういう出荷検査と受入検査を設定するかに掛かっている。
    この辺りのサプライチェーンマネジメントが最も得意なのはAppleだったり任天堂だったりするわけだが、既存のメーカーよりも小さな規模の会社がこうしたことをやろうとすれば、色々と齟齬は出てくるだろう。

    液晶テレビにはブラウン管やプラズマ、有機ELと比べると大きな欠点がある。それは動画表示性能が自発光デバイスと比べると劣る点。
    液晶テレビは裏側からバックライトを当てて、液晶パネルとカラーフィルターを通して映像を再現している。明るさは液晶の開閉によって調整しているが、バックライトは常に点灯しているので、パネルの隙間から光が漏れる「黒浮き」という現象が起こる。黒浮きに関しては、コントラストを調整する仕組みによって大幅に改善されている。
    液晶パネルは、1秒間に60フレームの画像を表示して一定の明るさを保っている。これを「ホールド型表示」と呼ぶが、このホールド型表示が人に残像感を与える原因になる。
    これは、人間の視覚の性質によるもの。1フレーム目が白で2フレームが黒だとすると、人の目は白と黒を平均化してグレーとして認識してしまう。これがぼけたイメージにつながる。
    倍速駆動は,この毎秒60フレームの表示サイクルを,2「倍」である毎秒120フレームへ拡張するもの。現在,PCゲームを除けば,民生向けに流通している映像コンテンツで毎秒120コマのものはほとんど無い。そのため、毎秒60フレームからなる映像を毎秒120フレームへ拡張するにあたっては,中間画像を映像プロセッサでリアルタイムに算術合成して表示する必要がある。


  • 会社員

    『弊社製ディスプレイのリフレッシュレート表記について消費者庁による調査終了のお知らせ:UPQ』
    https://upq.me/jp/news/20181012/

    ここの社長はメンタルが強い、という印象。へこたれずに事業の継続、新たな製品開発に期待したい。優良誤認、スマートフォンのバッテリー不良によるリコールなど、品質管理に問題はあるし、目をつむる事は出来ない。だだ、この様な企業が現れ、目立つ製品展開、大手家電量販店での販売まで実現したのは、既存の日本企業に足りない所を埋める何かがあったからでしょう。


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