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記者殺害疑惑で一変する中東のパワーバランス

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  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    他国でも人権侵害は行われているのに何故国際社会はサウジの一件には厳しいのかというコメントがSNS上で散見されますが、エネルギー問題など各国にとって無視できない事項が多過ぎるのも一因でしょう。
    対カタール断交以降に徐々に歪みつつあったバランスが、これによって更に大きく変わる可能性は十分にあります。
    断交に関してサウジの同盟国でもあるUAEが表向きは静かなのが気になりますね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記でもコメントしたが、貿易・原油価格・元々の体制など、様々なパワーバランスに影響してくる。
    中国も関係してくる余地があるだろう。
    https://newspicks.com/news/3398829
    『サウジ資本の衛星テレビ局アルアラビアの総支配人トゥルキ・アルダキル氏(Turki Aldakhi)は、サウジがカショギ氏失踪問題をめぐり米国からの制裁措置に直面した場合、サウジはイランと同盟関係を締結することやイスラエル国境に近いトブク(Tobuk)軍事基地をロシアに開放することもあり得ると警告した。これについてサウジ当局者は、アルダキル氏は個人的見解を表明したものだと論評した。』


  • 東京大学 先端科学技術研究センター教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)

    訳があった。ほぼ定式的な中東国際政治の構図のまとめ。


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