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アリペイからインシュアテック相互保険型商品「相互保(シャンフーバオ)」が発売開始!

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  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    アリババグルーブからインシュアテック
    実はこれは日本で一番相性のいい形なので、
    日本のベンチャー、ファイナンス企業はベンチマークすべき

    芝麻信用スコアが高い人だけに限ったグルーブ内で保険負担金を分け合う形

    こういった社会行動がいい人はリスクがすくないから負担がへり、更に相互監視の中でリスクが減るように つまり普段から健康な生活を送るように圧力がまわりからかかることで、検査による早期発見がふえて結果健康と低保険コストになるという方式

    信用スコアとなると ローンをおもいつくが人口が減っていき高齢リスク層が増える日本ではこの保険方式の方がずっと筋がいい

    一方でヨーロッパではこういった集団監視によって人間の行動が外部から左右される圧力をかかること自体、人間の尊厳にかかわることであり、こういった保険を拒否できる権利があったとしても、低リスクな人が監視の中にどんどん入っていくと、結果として監視を望まない人は相対的に高リスクになり保険料があがって、監視の下にはいらざるをえなくなることまでヨーロッパでは議論している

    つまり、我々は自分で自分の行動を選択するという自由を犠牲に、効率的な平等をてにするのか? という
    自由と平等のトレードオフを社会として選択する時代にはいっているということです。

    こういったことを バンバン実験してくれる中国と、熟慮の上で先回りして規制を考える欧州、そして無頓着な日本
    国すら選べる時代に我々はどこを選択したいのでしょうか、


  • 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士

    アントフィナンシャルのインシュアテック商品シャンフーバオの記事。多数のユーザー、信用スコア、支払システムが揃って初めて成り立つサービスと言える。
    保険のように見えるが、本質的には大きな割り勘システムと言える。ネットの内外のユーザの行動を広く監視し規律する信用スコアがインフラになっているという状態がなければ成り立たなそうなサービスだ。
    行動経済学が保険について教えるところを踏まえると、しばらく使って支払い超過となった状態で辞めてしまう人がどれくらいいるか、という点に注目したいところ。


  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    アリペイからタダで加入できる相互保険。芝麻信用650以上で、相互監視しつつ皆で支え合う。1日で30万人加入、と。
    【続報】8日で1,000万人、2週間2,000万人加入したらしい。やばいですよね。

    中国では保険加入はあまり一般的ではなかったが、ここ数年関心が高まっているところ。その市場で、アントファイナンシャルがさらっと1日で30万人の市場をさらっていった。(もちろんすでに保険加入している人も含まれるはずだが)

    プラットフォーム優位時代とはこういうことですよね。商品は接点でしかない。


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