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新入社員の退職が減った!“親子参観”で変わる働き方とは?

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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    >会社紹介や社内見学の案内役は新入社員が行っている。

    これ、良いですね!!!

    子:この機械でアルミをこんなに薄く延ばせるんだよ!
    親:おおお、これはすごい。
    子:この会社が開発した技術なんだよ。◯◯年に特許をとってるんだ。(研修で習った)
    親:すごいなあ。こっちの機械は?

    みたいな感じで会話が広がってくんですよね。

    子供にとっては
    ・まだ怒られてばかりの時期に、成功体験を得られる
    ・承認欲求を得られる
    ・自分の言葉で自社のことをポジティブに説明するので、自社を好きになる
    などの効果がある。

    親にとっては
    ・知らない会社だとしても、実際に知ることで安心できる
    ・子供の成長した姿を見られる
    ・子供の会社の良いところを実際に見て知り、誇らしい気持ちになる
    などの効果がある。

    割と良いことだらけな施策。


  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    お子さんを呼んであげるのではないのですね、、、(新入社員とあるから当然でしょうけど)
    親の子離れも大切だと思います。


  • リブ・コンサルティング 執行役員

    現実として、中小企業は、子どもが両親に就職先名を伝えただけで反対され、内定辞退なんてことがあります。

    有名でも規模が大きくもないかもしれないが、ご両親に良い会社だと認められる必要性があるわけです。

    社長自らご両親に手紙を書く会社もありますし、社長が何百キロ離れた学生の実家に挨拶にいく会社もあります。

    両親に反対されるぐらいで気持ちが揺らぐようでは と考える向きもわからなくはないですが、現場を知らない方の意見かなとは思います。


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