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食品ロスを33%削減!消費期限により価格変動させるAIソリューションが欧州で本格展開

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  • メトロエンジン 取締役COO 兼 チーフデータサイエンティスト

    これと同じ考え方で、スーパーマーケットの惣菜をどのタイミングで20%、30%、半額にするかもダイナミックプライシングで最適化できる。


  • 感動。

    食品ロスって削減するのが難しいってのもあって、悩みのタネ。

    一つはどれくらい痛んでいるかってのを全て人間がチェックできないことにある。

    そこにAIを導入するってのはいい考え。

    特に日本では賞味期限や消費期限を厳しくチェックしてるし、売り切れを嫌う傾向もある。

    そして、値引きはもっぱら人の手で行なっており、シールを貼ることで値引きをしてる。

    よく夕方の値下げの時間には、それを狙う人たちも出てくるし、シールを貼ってくれって言われてる光景も目にする。

    その無駄と言えるような時間を削減し、人件費も削減できるなら、導入メリットは大きいね。

    日本では無人化店舗も出てきてるしね。コンビニレジとか。

    究極はAIが店舗運営をしてるって時代は近いだろう。そうなると今後のビジネスのタネは、警備、防犯市場に転がってるだろう。

    未決済商品の持ち出ししたタイミングで、その場で取り押さえるロボット、取り逃がしても一斉に顔写真、特徴が警察に流れ、行動も防犯カメラで全て追っていくってこともできるだろう。

    さて、人間は次に何をすればいいんだろう?

    これは今から考えておかないとな!


  • メーカー勤務,アントレプレナー,株,FX,仮想通貨投資

    食品ロスを無くせれば人口増加耐えられるんじゃない?
    虫を食べるって案あったけど、だったら捨てられるクリスマスケーキや恵方巻き食べたい。


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