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猫のための賃貸「ねこのいえ」を作った建築士が築60年の家で暮らす理由

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  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    猫案件。ねこだな、素敵な呼び名。
    リノベーションはたしかに「見せびらかす」要素が強くなりすぎている気はします。ハッとさせられました。
    ——-
    改装やリノベーションは手段であって、目的ではありません。なぜかリノベーションでお金をかけたがる人が多いですが、お金をかけるところを間違うと、かえって悪くなることすらあります。お金の使い道はよく考えた方がいいですし、かけなくていい場合も多いと思っています。今は目的と手段が逆になってしまっていることが多いように感じられますね


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    株式会社圓窓 代表取締役

    猫と暮らすのって楽しいだろうなー。
    ペットロスに苦しんだので、どうしても踏み切れないけれど、こういう話を知るだけでもなんか気持ちがほっこりする。


  • 不動産デベロッパー+早稲田MBA 課長代理

    『建物は、残したいと思う人がいて、なおかつ行動する人がいないと残りません。残したいと思ったら、自らが所有するか、使うべきだと思うんです』

    『改装やリノベーションは手段であって、目的ではありません。』

    この2つが重要だと思う。無責任に残すこと、保存することを訴える人って少なくない印象。

    本当に価値がある(≒儲かる)もの、もしくはそうするような提案してくれて持続性があれば残る。

    そうじゃないと一時的に残ってもまた近い未来苦境になる


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