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今回の輸出の減少は、関空閉鎖の影響が大きいです。かなり関空から電子部品等が輸出されてますから。
といことで、さすがに9月分の貿易統計はイレギュラーととらえたほうが良さそうです。
関空閉鎖の影響が大きいのでそこまで騒ぎ立てる必要はありません。電子部品は空輸がメインですし、関西には有力な電子部品メーカーが数多くありますから。ただ同時に自動車需要の弱含みで車載電子部品の在庫調整が始まっているのも事実のようなので今後の動向は注意して見守る必要があるでしょう。
輸入が減って9月は貿易黒字になったとはいうものの、1年前と比べると、輸出が伸び悩む中で輸入がじわじわ増え続けているのが気になります。発展途上国型の加工貿易の時代は遠く去ったとはいえ、資源を輸入に頼る我が国は、輸入と輸出の間で生まれる付加価値で豊かにならざるを得ない宿命を今でも背負っています。原油価格がじわじわ上がる中で輸出が伸び悩む傾向がある以上、偶々輸入が減って黒字になっても手放しでは喜べません。もっとも単月では赤字になったり黒字になったりをこのところ繰り返していますから、9月の数字だけでどうこういうことはできないけれど (^_-)-☆
タイトルの通り、輸出が弱すぎます。その結果、季節調整した貿易収支も赤字。アジア向けの輸出数量が今年に入ってはっきりと減少トレンドに変わってきました。アジア景気は決して悪くないのですが、日本が得意とする資本財・電子部品の需要がダメなのでしょう。
財務省が発表した9月貿易統計速報は貿易収支が1396億円の黒字だった。黒字は3カ月ぶり。