【小笹芳央】ラグビー漬け、学年ビリからの早稲田政経合格

コメント

注目のコメント

• 三浦 孝文

  オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

  ・2018年12月17日

  次回のモテ期の話はちょっと楽しみで、最近採用してても、モテる人かどうか（これは恋愛の意味ではなく男女関係なく人として）、もう少し言うとそこに色気というか余白があるかって、結構大切だなと思っています。
• 北野 勝久

  Atlanta Crows

  ・2018年12月17日

  やる気がない時はダラダラして、やる気がある時はとてつもない集中力を発揮して結果を出す。昭和の体育会系の典型パターンですよね。オン・オフを体感していたからこそ、社会に出てからも、やるべき時に集中力を発揮できたのではないでしょうか。
  
  今の体育会学生はきちっと授業に出て学業も頑張っているので、昔と異なり非常に真面目です。彼らはその特徴を生かし、違う形で社会で活躍するのでしょうね。楽しみです。
• Takashi Nishihara

  企業経営者

  ・2018年12月17日

  文武両道を目指しても、ラグビー（スポーツ部活動）と勉強を高いレベルで両立することはなかなか難しい。教科が少ない私立文系ではなく国立文系で両方高いレベルでやっていたスーパーマンもいたが…本当にすごい奴だと思った。