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標高3,000mのマッターホルンの3D空撮をドローンで成功。留まるところを知らないドローンの進化

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注目のコメント

  • ドローンの可能性がさらに広がって行きますね。
    土木や農業といった業務用だけでなく、素晴らしい景観の「3D空撮コンテンツ」という領域が広がると、バーチャルアドベンチャー旅行といった楽しみ方が期待できます。
    Google earthとか、早速取り込みそう。

    追記
    上記コメをした後、久しぶりにGoogle Earthを見てみましたが、「世界の農業」という棚田の景観など美しい農村の画像のコーナーがありましたが、まだ件数が少ない感じでした。
    美しい景観3D映像が豊富になれば、お体が不自由で旅行がままならない方のバーチャル旅行や、高齢の方が昔行った旅行先を再体験するなど、人に優しいサービスが展開できるのではと期待します。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    すごい!
    高いところほど空気が薄く、プロペラを回転させても揚力が発生しにくい(ドローンだけでなくヘリも一緒)。加えて、風も強くなりがち。
    ドローンで映像・センシングがどんどん進化している。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    気圧,空気密度は1,000mで0.9倍と考えてよいので,3,000mで地上の70%程度か.推力は空気密度に比例する.さらに酸素濃度が低くなるので,ヘリコプターのような内燃機関だとより推力が落ちるが,電動のマルチコプターだとそれはない.もっと低い高度から上げれば良いのにとも思ったが,そこまでの能力はまだない.
    VRで誰でも登山体験ができますね.


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