社内文書の誤字脱字をなくしたらゴール達成なのか? 外資系製薬会社の「働き方改革」(後編)
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注目のコメント
「(社内文書の)誤字脱字で最終成果は変わるのか。それをなくすための時間とエネルギーは、他のことに使うべきだ」
「誤字脱字」が例として、適切ではない印象を受けましたが、トータルの言いたい事は良くわかりますし、同意しますね。「書類やスライドの見栄え」位の例が良いかなと。自省も込めて、「手段」と「目的」を混同したり、「手段」の「目的」化が起こりがち。
「手段」ではなく、最終的な「目的」を重視する結果志向の考え方、分かってるつもりだけど、できていないなぁと反省。