【マーケター対談】手法論ではない。思想・哲学ありきのソーシャルメディア活用法とは « SNSマーケティングの情報ならソーシャルメディアラボ【Gaiax】
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コメント
注目のコメント
僕も数年前は、飯髙さんくらいロン毛でした。
(´-`).。oO( これが、この記事への正しいコメントでしょうか。)
と、冗談ともかく、この数ヶ月僕が登壇機会いただいている折にお話ししている内容とほぼ同じです。記事サマリーとしてあげている「思想や哲学」ってのも、企業でいう、企業理念/事業ミッションのことと思っています。それらのメッセージを届けたいときに、生活者と直接対話できるソーシャルメディアで、何を伝えられるか。流行ってるから使う?それでもいいこともある。そこで伝えるメッセージはブレないように。
またこの対談のユニークなのは、いま国内で一番勢いのあるTikTokとInstagramに具体言及を(たぶん)あえてしていていない、ということ。
性別年齢デモグラという側面だけで、メディア属性をとらえる、なんて、ナンセンスだと思っているので、今回、あえておふたりのようなオピニオンリーダーが、このメディアに言及しなかったのは、マーケ担当にとっては、嬉しいこと。この記事で「若年層メディア」なんて語られてしまったら、それが一人歩きしてしまうので!SNS廃人も才能
"飯髙:究極だけど、企業のSNS活用はやりたい人がやればいいと思っています。何事もそうですけど、SNSを使わなきゃ“いけない”みたいに思っているなら使わない方がいい。そうじゃなくて、歯磨きするくらい自然にSNSができる人っているから。"