歴史の背景から資本の論理だけではない難しい統合ですが、いよいよですね。
出光と昭和シェルは、経営統合に伴う株式交換比率を1対0.41にすると発表。昭和シェル石油は来年3月27日に上場廃止となります。
経産省の思惑通りだと思います。しかし、経営統合は時代の流れでもある。経営統合しても未来のビジョンが見えているのかだ。国のエネルギー事情を踏まえてのグローバル戦略が出来るのかどうかだと思います。
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