2021年卒は就活ルール維持 関係省庁初会合で一致

コメント

注目のコメント

• 山極 毅

  株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役　人事戦略デザイナー

  ・2018年10月15日

  【人事戦略デザイナーの視点】
  
  「不安を解消し、学習時間を確保できるように早期に結論を得るべき」との意見が出た。
  
  あれっ？日本国では、18歳から成人だったのでは？
  
  成人であれば、自分の勉強時間は自分で確保する必要あるように思いますが。。。
  
  名実ともに、オトナ扱いしましょうよ。
• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2018年10月15日

  現１年生からルールが変わる。早い学生は2年生あたりで敏感になっている。22年卒からどう変えたいのかは早めに方向性を示した方がいい。
• 安藤 輝人

  パーソルキャリア株式会社 事業企画・推進

  ・2018年10月16日

  個人的には、
  学習時間云々は建前で、実際はルールを撤廃することによって「意識・能力の差」によって内定を取れる就活生/採用できる企業に顕著な差が出て来てしまうのを防ぐためのもの、というのが本音なのでは？と思います。
  
  （一定、ルールがあればそれに沿って動く人はいるわけで、そうすれば早くに動けない受け身の企業にも“平等？”に採用のチャンスは巡ってくるので）
  
  早かれ遅かれ上記の学生と企業のチャンスは狭まるかと思いますが。。